例年、この時季になると、-5℃前後まで下がりますが、今朝は氷点下にさえなりませんでした。依然として、暖かめの天気が続いています。と言っても、寒い寒い冬は目前。今日から庭で、薪づくりを始めました。

↑ルーシーの朝の散歩にて。0℃以上あれば、暖かく感じます(^^;

↑すでにおばあちゃんのルーシー。無理のない程度で、朝の運動。

↑道具小屋の横に生えている3本のミズナラ。落ち葉が多く、その片付けが大変なので、真ん中の木を倒すことにしました。

↑まず、チェーンソーで倒したい方向に切れ込みを入れます。

↑次に、切れ込みの反対側の少し上にチェーンソーを入れると…

↑このように、狙った方向に切り倒すことができます。

↑続いて、30cmほどの長さに切断。

↑チェーンソーは頻繁に目立てをして、切れ味を保たないといけません。

↑短くなった丸太を斧で割ります。木は乾燥すると固くなるので、薪割りは、切った後、なるべく早くやった方が楽です。

↑このくらいの太さなら、一回でスパンと割れます。

↑ルーシーは薪割りが怖いらしく、枝の向こう側に隠れて、こちらを見ていました。

↑春先につくって、ひと夏乾かしておいた薪を、一輪車でコンサバトリーに移動。

↑空いた薪棚に、今日つくった新しい薪を積んでおきました。この薪は、来年の冬に使うことになります。

↑これが薪ストーブ。小型なので、薪も小さめ。これから雪が積もるまで、空いた時間に、薪づくりを続ける予定です。

↑ルーシーの朝の散歩にて。0℃以上あれば、暖かく感じます(^^;

↑すでにおばあちゃんのルーシー。無理のない程度で、朝の運動。

↑道具小屋の横に生えている3本のミズナラ。落ち葉が多く、その片付けが大変なので、真ん中の木を倒すことにしました。

↑まず、チェーンソーで倒したい方向に切れ込みを入れます。

↑次に、切れ込みの反対側の少し上にチェーンソーを入れると…

↑このように、狙った方向に切り倒すことができます。

↑続いて、30cmほどの長さに切断。

↑チェーンソーは頻繁に目立てをして、切れ味を保たないといけません。

↑短くなった丸太を斧で割ります。木は乾燥すると固くなるので、薪割りは、切った後、なるべく早くやった方が楽です。

↑このくらいの太さなら、一回でスパンと割れます。

↑ルーシーは薪割りが怖いらしく、枝の向こう側に隠れて、こちらを見ていました。

↑春先につくって、ひと夏乾かしておいた薪を、一輪車でコンサバトリーに移動。

↑空いた薪棚に、今日つくった新しい薪を積んでおきました。この薪は、来年の冬に使うことになります。

↑これが薪ストーブ。小型なので、薪も小さめ。これから雪が積もるまで、空いた時間に、薪づくりを続ける予定です。