オオデマリやレンゲツツジが満開になり、それらを追うように、セントーレアやフウロソウなど、いろんな花が咲き始めました。やっと、カメラ片手に庭を歩くのが楽しい季節が始まりました(^^)
↑満開のレンゲツツジが迎えてくれるエントランス。芝桜もまだきれい。
↑峰の原高原のようにレンゲツツジが多く残っている山は、かつて牧場だった場所。レンゲツツジには毒があるので、牛や馬が食べなかったのです。
↑クロバナフウロが咲き揃ってきました。
↑長い年月をかけて、ゆっくりと株が大きくなるブルーベル。
↑白とオレンジの共演 in the front garden.
↑標高1470mにあるガーデンストーリーでは、6月になっても、まだチューリップの季節。
↑セントーレアが咲き始めました。
↑白とオレンジの共演 in the backyard garden. お隣のペンションのクレマチスもきれいです。
↑アリウムの仲間、ラムソン。葉に触れると、ニラのにおいがします。
↑レンゲツツジの開花は、ほぼ平年並み。
↑ライムグリーンのシモツケが、花々を引き立ててくれます。
↑自生種のツマトリソウ。年々、花の数が増えています。
↑キッチンガーデンの植え込みも、随時、進めています。
↑成長した植物に囲まれると、いつもの道具小屋も、よりいい感じ(^^)