今朝は4℃で、全国の観測地点で9番目に低い気温でした。さて、庭の芝生が伸びてきたので、今シーズンの初刈りを行いました。そして、芝刈りの後は、ナーセリー(苗床)で育てた苗や、こぼれ種で自然に発芽した宿根草をポット上げしました。
↑専用のカバーをかけて、昨年の秋から保管してあった芝刈り機。
↑7ヵ月ぶりにエンジン始動! ここは標高1470m。芝を刈るのは6~10月だけなんです。
↑ぼさぼさになりつつあった芝生が…
↑芝を刈ると、こんなにきれいになります(^^)
↑芝の上に落ちていた枯れ葉や根っこなどのごみも…
↑芝刈り機が吸い取ってくれるので、すっきり。
↑Before & after↓
↑庭中の芝生を丁寧に刈ると、2時間半ほど掛かります。
↑刈り立てほやほやのフロント・ガーデン。
↑バックヤード・ガーデン。芝生がきれいになると、庭全体もシャキっとなります。
↑ナーセリーで種から育てたエキナセアの苗。種も、ガーデンストーリーの庭で採取したものです。
↑まずは、掘り上げた苗を一輪車に積んで、花壇に移植。
↑植え切れなかった苗は、ポット上げ。
↑ナーセリーから苗がなくなって、きれいになりました。ちなみに、左隅に写っているのはルバーブ。
↑この一週間で7種類、70個余りの自家製ポット苗ができました。オープンガーデンの賑やかしで、7月から、1ポット200円で販売します。