6月になりましたが、今朝は1.9℃の寒さ。ただ、北海道では軒並み氷点下まで下がったため、最低気温ランキングではトップ10に入りませんでした。さて、今日から、2021年のオープンガーデンが始まりました。ガーデンストーリーは、須坂市が主催するオープンガーデン事業に、2005年の発足当初から参加していて、今年で17回目のシーズンになります。
↑今朝、庭の入り口に、オープンガーデンの案内看板を設置しました。
↑やっと咲き揃ったチューリップもあります。
↑銅葉のヤグルマソウとオシダ。共に植えた物ではなく、庭に自生している植物です。
↑レンゲツツジのつぼみが、日に日に濃いオレンジに。
↑毎年、こぼれ種で少しずつ増えているカッコソウ。
↑このツマトリソウも自生種。
↑シレネのレッドキャンピオンが咲き始めました。
↑わかりづらいですが、右下にはクジャクシダが写っています。
↑庭に一株だけあるサクラソウも、見ごろを迎えました。
↑裏庭があることを案内しないと、フロント・ガーデンだけを見て帰ってしまう方がいます。
↑ブルーベルがほぼ満開に。
↑緑が美しい季節。
↑ツルハナシノブも自然に増えています。
↑端正な花姿のカマッシア。