高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

梅雨の最中の雷雨

2021年06月25日 | Today's garden

 今朝は9.4℃ありましたが、それでも、全国の観測地点で最も低い気温でした。ここ数日、大気の状態が不安定で、午後は、3日連続となる夕立でした。

 

↑アルケミラモリスが、小さな花を開き始めました。

 

↑ブルーの花は、サルビアのプラテンシス。白い花は、スイートロケット。

 

↑ピンクの花は、シレネ。その向こうの白い花は、フランスギク。

 

↑ハマナスが、甘い香りを漂わせています。

 

↑白のハマナス。

 

↑スイートロケットは、寿命が2~3年の多年草。

 

↑涼しげな薄いブルーのゲラニウム。

 

↑キングサリがまだきれい。例年より、長い間、咲いているような気がします。

 

↑小さなピンクのゲラニウム。

 

↑寒冷地では、育てやすいルピナス。自然に増えます。

 

↑北海道に自生しているフタマタイチゲ。

 

↑薄い紫のミヤコワスレ。

 

↑セントーレアは、そろそろ見納め。

 

↑フロント・ガーデンで咲き始めたリナリア。左上は、変わった色のルピナス。

 

↑明日も、夕立ちの予報が出ています…

コメント
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