記事にしていいものか・・・あまりの衝撃に考え込んでしまう(極が考え込んでも仕方ないのですが・・・)
台湾研修で購入してきたお茶のテイスティングは久々の英国式の審査方法でやってみた・・・3g、180cc、5分をかけて浸出したお茶はとんでもない代物だった(決して悪い意味ではありません・・・念のため)・・・
これ程のインパクトを感じたことは最近ではなかったかも知れない・・・今までの概念をすっかり覆すだけの内容を持っているお茶・・・もちろん写真を見ただけじゃ分らないでしょうし、人によっては飲んでもそうは思わないかもしれないけど・・・
お茶の香りに興味を持って香りを中心にお茶づくりをしている【極】にとっては、この先のお茶づくりに影響を与えそうなくらい特別なお茶を体験してしまったかも・・・
台湾での研修の際に体験した衝撃は日本に帰っても、そして自分の家でも再現された・・・
開設からの連続アップ1124日目