入間市博物館ALITでの講演タイトルは「究極の茶の美」・・・
手もみ茶の美しさとその意味について2時間にわたり話させていただきました・・・
もちろん話だけじゃ物足りないって言われないように極上の手もみ茶を飲んでいただきましたよ・・・
昨年の全国手もみ茶品評会「農林水産大臣賞受賞茶」・・・
入間市手揉狭山茶保存会会員である中島毅君の出品茶です・・・
講演者本人の出品茶なら良いのかもしれませんが、今年の出品茶はまだ入札販売会が行われていないので手元にありません・・・
それに昨年のものとはいえ氷点下60℃で保管しておいた日本一の茶ですからねぇ・・・
そうそう口にできるものではありません・・・
話はともかく手もみ茶にはご満足いただけたのではないかと思います・・・
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