フィレンツェの街は重厚な造りだ・・・荘厳なというぐらいの雰囲気がある・・・
それは石造りだからという事もあるだろうが当然のことながら積み重ねた年月があるから・・・
どこの国でも歴史的建造物は少なからずそういったものを持っているのだろうが大きな街そのものが中世そのままの姿であるところにここの価値があるのか・・・
そんな街の一角にある教会所有の建物の中で日本茶輸出組合による日本茶セミナーを開催した・・・椿まつりで抹茶を担当されたYOKOさんご夫妻が「いろは」というセミナーをしている場所らしい・・・
ご主人がデザインしたというポスターを飾り(素晴らしいポスターです)イタリアの方へのレクチャーをするのは輸出組合の谷本宏太郎氏・・・
【極】は記録係&その他のスタッフとしてお手伝い・・・日本茶びいき(多分?)の熱心な方たちに接するのは楽しい・・・どんどん増えてくれればいいなと思う・・・
開設からの連続アップ1248日目
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