店の冷蔵庫を漁っていたら出てきた2002年産安渓鉄観音【秋音王】・・・香港の茶藝楽園で買って来てもらったお茶・・・2001年に香港へ行った際に購入してメチャメチャ気に入っていた茶だったから、Sさんが行かれると聞いて図々しくお願いしてしまった・・・当時の価格で10000円/100gほどのお茶だったがその変化や如何に?・・・ミニ焙籠で火入れをし直してガラスマグで飲んでみた・・・「っかぁ~旨い!!」・・・元々良いお茶だったのは言うまでもないが何で半発酵茶は経年変化でプラス方向に行くのだろう・・・枯れた茶に火入れをするとなぜこんなに魅力的なるのだろう・・・日本茶でもできるかな???
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