本当に待っているのか・・・?呆れているかも・・・f^_^) 本棚で待機している本は数知れず・・・いつ読んでもらえるのかとヤキモキしているかも・・・ははっ(+_+)
昨日のコメントで老茶狂さまが、今、読んでいるという「聞き書 埼玉の食事」農文協 2,900円完璧に忘れ去られていました・・・可哀そうです・・・(>_<)なので、せめて皆様の目に触れるようにアップしましょう!!こんな本です(中身を説明せいっ!!)
老茶狂さまは他にも「日本茶百味百題」淵之上弘子著・柴田書店 1,680円を読んでいる最中とか・・・ 「お茶のなんでも小事典」大坪檀監修・
講談社 945円も似たタイプの本ですが、 両方読むとかなりの知識が・・・付くかも???読んだだけじゃダメでしょうが・・・(^‐^)
「お茶の科学は」出版元に有るようなので近いうちにちゅうもんしてみますか。ひょっとして大手町の農林中央会館のB1の書店にあるかもしれませんね、明日まず寄ってみます。
お茶の科学とても読みやすい本です。たくさんの本を読まれた方には物足りないかもしれませんが・・・?
私の本棚には、出番を待つ本がイライラしながら、一部は日焼けを起こしています・・・