<12月の鑑賞予定映画>
実はミカさんから、「童謡の楽譜を作ってください」というお願いがありまして。
2歳になるケンちゃんの為にキーボードを購入したのですが、肝心のミカさん
鍵盤楽器が弾けなくて・・・・・。
というわけで、初心者でもわかるような楽譜を書き、童謡の歌詞も書いて
楽譜を作り、デモ音源も作ってお渡ししたんです。
そうしたら、「お礼に」とご丁寧におせんべいを贈ってくれた次第です。
坂角のおせんべいはもぅ有名ですが、↑の「八楽」という商品は
初めて口にしました。
いろんな味が楽しめて、お茶にぴったりです。
坂角の「ゆかり」は、1歳になったばかりの娘がその当時むざぼるように
食べていたせんべいのひとつ。
まだ歯が8本ぐらいしかなかったのに、あの硬い坂角のせんべいを
バリバリ食べていたことを思い出します。
娘の顎ラインがくっきりすっきりしているのは坂角せんべいのおかげかも?
一口サイズなので、一気にいけます。
案の定、すでに半分なくなってます。無くなるのは時間の問題かも?
ミカさん、どうもありがとうございました。
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今週の「機動戦士ガンダムOO #9~大国の威信」。
飲み会があって、更新が遅くなりました。
人革連は、ソレスタルビーイングのプトレマイオス艦の探索を開始。
目的は、ガンダムの鹵獲。
(鹵獲=敵の軍用品・兵器などをぶんどること)
その頃、4機のガンダム無事プトレマイオスに着艦する。
プトレマイオスはオーバーホール中。
(オーバーホール=機械・エンジンなどを分解して検査・修理すること)
アレルヤ:「スメラギさん。オーバーホール中にもし敵におそわれたら?」
スメラギ:「神を恨むわ」
経済特区東京では、ルイスの母が祖国から迎えに来る。
母:「世界がこんな状況なのに、一人娘を留学させておけないでしょう」
一方、中東のアザディスタン王国に、国連による援助が行われることに。
やってきたのは、国連大使アレハンドロ・コーナー。
その様子を怪訝な顔で見つめるメガネ女、シーリン。
シーリン:「この時期での国連の援助。
見返りはなにもないというのに・・・。あの男、何を考えているの?」
涙するフェルトに声をかける、ロックオン。
ロックオン:「フェルトの両親は、二人ともソレスタルビーイングにいたのか」
フェルト:「二人とも、第二世代のガンダムマイスターだって」
ロックオン:「フェルトは、ホームシックにでもかかかったか」
フェルト:「今日は命日。ふたりの・・」
ロックオン:「俺の本名・・・ニール・ディランディ。
出身はアイルランド。両親はテロで殺された」
やっぱり・・・だからテロに対しては攻撃的になるのね。
とうとう、人革連に居場所を発見されるプトレマイオス。
これはスメラギにとっては予想外のこと。
スメラギ:「トレミーを軌道変更。最短距離でオービタルリングへ向かって」
キュリオス、ヴァーチェを先行発進させる。
陽動作戦に出るが、人革連のセルゲイはお見通し。陽動を陽動で応える。
苦戦するソレスタルビーイング。
スメラギ:「敵の陽動をうけたアレルヤたちが戻ってくるのは、
私の予測だと6分」
ロックオン:「ミス・スメラギがそう予測する根拠は?」
スメラギ:「18年前、第4次太陽光紛争時に、これと同じ作戦が使われたわ。
人革連の作戦指揮官は、ロシアの荒熊の異名をとる
セルゲイ・スミルノフ」
ピンチのプトレマイオスに、クルーのクリスティナはパニックを起こす。
クリスティナ:「あたし、死にたくない!」
その様子を見て、フェルトが叫ぶ。「生き残る!」
スメラギ:「フェルトの言うとおりよ。私たちは生き残る。
しのぐのよ、なんとしても」
アレルヤのガンダムキュリオスは敵の機雷源に突っ込んでしまう。
そこに、人革連のモビルスーツ軍が現れる。
その中には、ソーマのティエレンタオ2もあった。頭痛が起きるアレルヤ。
アレルヤ:「あの時と同じ痛みだ・・・・何が・・・いったい何が・・・。
あの機体は・・・・知っている・・・知っているぞ!」
今週は、けっこう見ごたえがありました。
やっぱり、ガンダムにはこういう緊迫したシーンがないと面白みにかけます。
と同時に、新たに「??」というのもいっぱい出てきましたが。
フェルトの両親は、第2世代のガンダムマイスターと言っていたが
これってどういうこと?
ロックオンが墓参りしてたけど、木の陰に隠れていたのは、誰?
うり二つの顔してたけど・・・・。
それにしても、今作品は“ハロ”がいっぱいなのに驚きました。
しかも、何色も・・・・・。^^; かなりビックリ。
まだまだ謎だらけの「OO」。 でも、やっぱりMSダサいわぁ~。