NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・B'z・グルメ話あり
映画の点数は自分の満足度で評価

♪お知らせ♪

★いきなりのフォロー申請は、申し訳ありませんがお断りさせていただいておりますのでご理解ください。                                        ★ブログ本文と関連性が低いコメントは、削除及びスパムとして報告させて頂く事があります。 また、名前が無記名(Unknown)のコメントも、削除させて頂きますのでご了承ください。

<12月の鑑賞予定映画>

「はたらく細胞」「聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~」「私にふさわしいホテル」

仕事納め

2007年12月24日 | ピアノ

うちの教室は、21日(金)で今年度のレッスンが終了し、冬休みに入りました。

年間42回行っていいますが、私自身帰省などの関係で、冬休みは
まるまる学校と同じ期間の休みをとっています。

今年は、クリスマス会をやりたかったのですが、ここの市って公民館に
グランドピアノ置いてるとこってほとんどないんですよね。。。。
かといって、我が家のレッスン室では狭すぎて全員が入れません。(><)
いろいろ探しましたが、ここ!っていう場所が見つからず断念してしまいました。
横浜市のような、お手軽でいい場所っていうの、
うちの市にもぜひ増やしてほしいです。

というわけで、うちの生徒さんは、今年もクリスマスの連弾曲をピックアップして
練習してもらい、今年度最後のレッスン時に「ピレコ」で録音してCDを渡しました。
録音して自分の音を録る・・・っていうのは、どんな曲であれ
子どもには、かなりの緊張だったみたいです。

録音録り終えるたびに、「緊張した~」「汗かいちゃった~」という言葉が続出。
でも、自分の音を聴くと満足げな様子。

最後は、メッセージカードを添えて、私から生徒さんにささやかな
クリスマスプレゼントを手渡ししました。みんな喜んでくれてよかったです。
毎年クリスマスプレゼントは渡しているのですが、生徒さんはひそかに
楽しみにしてくれているようです。

年が明けたら、発表会に向けて選曲の準備にとりかかるので
冬休みは、ひとまずゆっくりしたいと思います。

コメント (20)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

機動戦士ガンダムOO #12

2007年12月24日 | アニメ

今週の「機動戦士ガンダムOO #12~教義の果てに」
ここのところ、UP遅めになってます・・・・。


中東は、石油産業で経済を支えていたが、太陽光発電システムの計画により
その価値を失おうとしていた。
それが原因で起きた太陽光紛争は20年も続いた。
この紛争で、多くの中東国家は分裂や統合を繰り返していた。
アザディスタン王国も、そんな事情を抱えた中東国家のひとつである。
隣国のクルジス共和国を、6年前に吸収し、新興国家として王制を復活させたが
国教の解釈の違いにより、政治的に不安定な状況が続いている。

そんな中、保守派のマスード・ラフマディーが何者かに拉致される。
動揺するマリナ王女。
  
シーリン:「考えなさい。最悪の事態を回避するためにも」
すでに国内は、暴動化していた。

絹江は、相変わらずイオリア・シュヘンベルグの過去を調べていた。
マリナはマスードと会ったときのことを思い出していた。
マリナ:「ラスー(マスード)、私のしたことは間違いだったのでしょうか?」
  
保守派は議会をボイコット。
改革派はユニオンと秘密に打診された軍事支援を受ける方向で話が進んでいた。
部下:「中尉。久しぶりにガンダムに会えますな」
グラハム:「そうでなくては困る」

刹那はアザディスタン国に入るが、クルジス人だとばれてしまう。
老人:「おまえクルジス人だろう、顔みりゃわかる。
           ここはおまえがいていい場所じゃない。とっとと出て行け」

マスードは、やはり監禁されていた。
マスード:「どうにかしてここから逃げださねば。
           このままではこの国が動乱に戻ってしまう」

見張りをしていたのは、アリー。
アリー:「さぁて、今回神はどちらを選ぶ?
                 まっ、どっちにしても戦争だがな」

  
太陽光発電受信アンテナ施設でクーデター勃発。
グラハム:「行くぞ!フラッグファイター」
アザディスタン王宮は、クーデターに困惑。
シーリン:「まるでマスード・ラフマディーが拉致されることを
                          予測しているような行動ね」


ロックオンのガンダムデュナメスと戦うグラハム。
グラハム:「ひとよんで、グラハムスペシャル!」
ロックオン:「はずした?このオレが?なんだ?このパイロット!」
  
グラハム:「あえて言わせてもらおう!グラハム・エーカーであると!」

戦いの様子を見守るアレハンドロ・コーナー。
アレハンドロ:「リボンズ、君も見ておくといい。ガンダムという存在を」
刹那の乗るエクシアガンダムを見てひとこと。
アレハンドロ:「力任せだ。ガンダムの性能に頼りすぎている」

刹那は、見慣れた風景を見て、過去の記憶がよみがえる。
  刹那:「これは・・・・」
アザディスタンでクーデターが起きたことは、全世界に知れ渡る。
グラハム:「信心深さが暴走すると、このような悲劇を招くというのか」

マリナ:「私のしたことが、この国を戦いに導いてしまった」
泣き出すマリナにシーリンが一喝。
  
シーリン:「毅然としなさい、マリナ・イスマイール。
                    まだ終わってないわ、まだ・・・・」

こっぱ微塵に破壊された街をみてロックオンは「こりゃひでぇ!」
そこに立っている、ガンダムエクシア。
刹那:「俺は、ガンダムになれない」

刹那がメインの12話か?と思いきや、そうでもなかったわ。(^◇^;)
宗教がかかわると、ほんと難しいですね。
いつの時代でも、宗教がからむとこうなるのか・・・・。

シーリンは、今回私の印象度UPしたかも?
なんだかんだ、マリナにきつく言ってますが、国を愛すればこその発言。
ちょっと見直しました。

しかし、グラハム君の一言一言は、「迷言」ですな。( ̄◇ ̄)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする