<2月の鑑賞予定映画>
昨日、ダーリンと息子が一緒に入浴。
その時に、息子がダーリンにこう言った。
「おれ、ママの膝の上で
オナラをするのが一番きもちいい」
スカンク並みの毒ガスをまるかぶりする私は、ええ迷惑じゃっ!
今週の「ラブシャッフルVol.8~キスは突然炎のごとく」
なんだかすごい展開になってきましたね・・。^^;;;
日ごろから、“二十歳の誕生日に死ぬ”と宣言していた海里(吉高由里子)の
誕生日が翌日に迫り、啓(玉木宏)たちは計画を立てる。
それは、海里の誕生日をみんなで過ごし、カウントダウンしながら
海里に自殺を思いとどまらせるようというものだった。
一方、芽衣(貫地谷しほり)の気になる人が、ホントは自分であった、ということを
しった諭吉(DAIGO)は、芽衣から予定通り啓と結婚する、という報告を聞いて
複雑な気持ちになる。
そんな中、啓・旺次郎(松田翔太)・正人(谷原章介)たちは、玲子(小島聖)から
「妊娠した」と告げられ、愕然とする。父親は誰?
玲子:「誰の子供か詮索するつもりはないの。夫の子どもとして育てていくわ」
つまり、夫(尾身としのり)の方が種なしだった訳ね。。。。
玲子:「ありがとう、ラブシャッフル。さよなら、私の恋人たち」
愛瑠は、正人の後輩医師:亀井(袴田吉彦)とデート。
亀井:「物語の最後は亀が勝ちます」 うさぎは、うさたん(啓)のことね。
さて、夜になり海里の誕生パーティーが開かれる。
みんなからプレゼントをもらう海里。
愛瑠からは、パジャマ。啓からは24色のクレヨン。正人からは銀のスプーン。
そして、旺次郎からは、手作りのアンクレット。
同じ頃、芽衣はウェディングドレス店にいた。偶然、その店をとおりかかった
諭吉は、芽衣のウェディングドレス姿を見て、思わず涙が・・・・。
諭吉:「素敵です・・・・妖精みたいです・・」
20歳の日が、もうすぐ終わる頃、旺次郎が突然プロポーズ!
旺次郎:「いいか海里。お前は自殺する。それはそれでいい。
ただし、俺が死んでからにしろ。お前は俺が死んでから
後を追うように自殺しろ。俺はタバコもやめる。
人間ドックなんかにも毎年入ったりもする。
つまり、ヨボヨボのジジイになるまで、めっちゃ長生きしてやる。
だから、お前も腰曲がったバアさんになるまで死ぬことはできない。
聞いてるかタナトス。海里をお前にくれてやるのは、
俺がくたばるずっとずっと後のことさ」
海里:「・・・・・いいよ」
・・・・・なんかさだまさしの「関白宣言」の歌詞のように聞こえるのは私だけ?
マンションのプールに足をつけながら座っている海里に近づく正人。
正人:「まさか、今更生きるとは言わないだろうね」
海里:「タナトス・・・・」
直後、海里は消息を絶つ。
どうやら、カウントダウンの時計は1時間早められていたらしい。
大切な海里を突如失ってしまった旺次郎は、荒れまくる。そこへ正人が近づく。
正人:「わかるよ。君は照れ隠しにペットなんて言ってたけど、ほんとは違う。
いや、仮にペットだとしても同じだろう。
大切な存在が不意に理由も分からず消えてしまうのは。分かる。
僕も同じだったから」
そう言いながら、旺次郎に睡眠薬を飲ませる。
諭吉と芽衣は一緒に食事をして別れる。別れ際、諭吉メガネを取って宣言!
諭吉:「ぼく・・・いや、俺はあなたの心から出て行かない」
抱きしめキスする。
正人は、睡眠薬で眠らせた旺次郎にささやく。
正人:「何も心配することないよ。僕がずっとそばにいるよ。
君を失ってからの長い絶望の月日。今、青い光が・・・」
で、旺次郎に・・・・・。
愛瑠と啓は、朝から一緒に海里を探していた。
そして、夜、愛瑠は亀井とデートすることになっていたので、途中まで
送った啓だったが、追いかけてこちらも宣言。
啓:「やめろよ。そんな奴に会うのやめろよ。ウサ晴らしなんだろ?」
そして、愛瑠にキス。
(本文は、HPの文を一部引用しています)
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菊リン(正人)、こわっ!
全部、正人が仕組んでたんですね・・・。
医者なのに、なんでこんなことするんでしょ。
旺次郎、あんなにカッコいいプロポーズしたのに・・・。
うう・・・かわいちょう。
それにしても、海里はどこへ? 生きててほしいなぁ~~。
今週は、いろんな展開がありましたが、啓&愛瑠 芽衣&諭吉は
このままカップルになってほしい!
次週、旺次郎、大荒れ!?
海里~かえっておいで~~。