沖飯詰男鹿地区は、五所川原市役所の北北東約4kmのところ
五所川原市役所から、国道339号線を北へ道成りに進みます
約2.1kmの浪岡五所川原道路(国道101号線バイパス)の高架下信号を斜め右(東)へ、県道26号線です
約500mの信号を左(北)へコメ・米ロードです、やく1.8kmで五差路の様な信号を右(東南東)へ
まあも無く道路左手の

田圃の中に目立つ木が見えて来ます

道路脇に標柱が立っていて、すぐの田圃の中に松の木が見えました
道路脇に
車を止めさせて頂きました

第10号 指定名木「クロマツ」の標柱です、文面には・・・所在地:五所川原市沖飯詰字皆瀬327、所有者:藤森茂治
説明(高さ14m、枝幅11.20m×10.40m、目通り5m、樹齢400年)マツ科。
この松はその昔大洪水により飯詰から流れついた松であるといわれ、飯詰の沖に流れついて成長、村の人々は「沖飯詰」と命名した。
*ちなみに津軽鉄道津軽飯詰駅は、クロマツから南東に約1.3kmのところ、更に飯詰集落は東側の丘のです裾にあります。
飯詰側はその東側の丘の上から流れ下っていますのので、飯詰川に流されて来たのかもしれませんね~

田植えの済んだ田圃越に南西側道路から

南側から

西側から



北西側には鳥居と祠があります



北側から


北東側から、目通り幹囲5.0mの巨木です

東側田圃道から見ました
では、次へ行きましょう
五所川原市役所から、国道339号線を北へ道成りに進みます
約2.1kmの浪岡五所川原道路(国道101号線バイパス)の高架下信号を斜め右(東)へ、県道26号線です
約500mの信号を左(北)へコメ・米ロードです、やく1.8kmで五差路の様な信号を右(東南東)へ
まあも無く道路左手の

田圃の中に目立つ木が見えて来ます


道路脇に標柱が立っていて、すぐの田圃の中に松の木が見えました

道路脇に


第10号 指定名木「クロマツ」の標柱です、文面には・・・所在地:五所川原市沖飯詰字皆瀬327、所有者:藤森茂治
説明(高さ14m、枝幅11.20m×10.40m、目通り5m、樹齢400年)マツ科。
この松はその昔大洪水により飯詰から流れついた松であるといわれ、飯詰の沖に流れついて成長、村の人々は「沖飯詰」と命名した。
*ちなみに津軽鉄道津軽飯詰駅は、クロマツから南東に約1.3kmのところ、更に飯詰集落は東側の丘のです裾にあります。
飯詰側はその東側の丘の上から流れ下っていますのので、飯詰川に流されて来たのかもしれませんね~


田植えの済んだ田圃越に南西側道路から


南側から


西側から




北西側には鳥居と祠があります




北側から



北東側から、目通り幹囲5.0mの巨木です


東側田圃道から見ました

では、次へ行きましょう

