針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

続いて八千穂レイクだ。

2008-10-17 08:15:37 | 立科・信州の話。

 白駒池を出て、もう少し先に行くと○×橋を過ぎ、(ここも、景色がいいよ。眼下に見える谷は吸い込まれるようだ。)そしてスキー場のすぐ先の傍に八千穂レイクがある。

       
          何と言う名前の橋か分からない。

 ちょっと前に「釣りビジョン」でフライマンの杉坂隆久氏がフローター に乗って、北海道で釣り上げた「ネイティブ・レインボー」に匹敵するほどの虹鱒を釣っていました。

        
   この道を行くと、左には餌釣りのエリアがあります。

 この左が入り口だが、油断してたら、過ぎてしまったよ。 が丁度いい所に別の駐車場があった。 そこを上がるとそこが湖だ。湖とは言っても人造湖なんだね。

       
 最近出来たばかりなのかね。まだコンクリートにしても綺麗だ。俗にいう管理釣り場とはちょっと違うね。幾ら人造といってもこれだけの自然の中で釣りをする事が出来たら、気持ちいいですな。

       

       


 画像には見とれて、撮り損ねたんだけど、ウェーダーを履いた人が、大分立ち込んで、ロングキャストをしていた。ラインが伸びる伸びる。ダブルホールも完璧だ。30m位ラインが出てるんだろうね。でも当りはないね。残念!、掛かったところを見たかった。

        

 こちらの人はルアーでやってるんだね。でも、大分お日様も上がって時合も過ぎてしまったのか、どの人も当りが遠のいているみたいだ。やはり夏期は炎天下になるかもね。日中は釣りにならないと、面白くないぞ。池のあらゆる所から、バック&フォワード、キャストする事を念頭に置いている以上、樹も植えられないんだろう。

もし、一日中、活性を求めるならば、池の中に流水域を入れるがあってもいいのではないかね。インレットが多少あってもいいんじゃないかって思った。

 ここも霞ヶ浦と同じで、薄曇か曇りの状態が、一日釣が出来るんだろう。

ここは蓼科、八千穂、川上、相木、辺りの別荘地からの顧客を当てこんでいるのかも。勿論県内全般もね。ここに入る為には、前の日の遅くても午後に到着して準備をするか、常時、通いつめて状況を把握する必要があるしね。

まあ、ここのいい所は、とっても開放感があって、ここで気持ちよく、釣りをするって事ですかね。。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする