ジャックの49日を過ぎてからとも、思いましたが・・・。
最近の、凛は、ジャックがいなくなって、少し我がままが出てきましたかな。やはりジャックがいたから、自制していたのだろうか?。散歩に出て公園のお兄さんと長話をしていると、焦れて、ワンワン吠えて急き立てます。ジャックがいなくなって、自立心が出てきたんですかね、チワワに吠えられて、針の足の間に隠れていたのが、少しは耐えているみたいです。
それに、最近どうも変なのだ。「ねえ、針爺さん(こらこら、針父さんって言いなさいって!)、ジャック何処へ連れてったのよ!?。」 てな、顔して、こちらを見るのだ。
その視線に耐えられなくなった針は、どうせ、近い将来凛の友達を連れてこようと思っていたので、あちこちと、探すことにしました。そんな所に、ケンチェリーさんの所に、この子、下写真の右側の子が残って居た訳です。 ちょっと前から気にはなっていたんですが。
子犬ちゃんは、皆、どの子も可愛いですよね。
話を聞いてみると、大人しいいい子だとか。
ちょっと前から気になっていましたのだ。
この子に決めた最大の理由は、愛媛のsindyさんのところにいた亡き愛ちゃん、と友君と同じ血が流れていることです。ジュリアさんが大元ですよね。
sindy親分に言わせると、友君の小さい時にそっくりなんですと。そして、写真左の女の子は舞ちゃんっていいますが、親分殿の所に引き取られていったのです。
これも縁なんですねー。友君に似て、優しい子であるといいですね。ワンは飼い主に似るといいますから、うんと可愛がらないとね。
もう「狐期」に入る頃ですからちょっとお顔が、伸びて来ましたか。でも性格は良さそうです。(こらこら、ワンの性格は飼い主次第だって!)あはは、針のいうのは「天性の性格」ですって。
お話をしたら、最近の写真を送ってきてくれました。さ~て、名前を何としようか。
優しい名前を考えているんですけど、なかなか思いつかないよ。凛ちゃんが一字の漢字だから、それに倣いたいとも思うし。でもねえ、男の子の名前って、女の子より格段に少ない。
だれか奇特な人がおられて名付け親になってくれないですかねー。