こんな記事を見かけました。本当にワンコの好きなら、可愛いだけでは、絶対に買わない。ワンコを飼う自信が本当にあるのか?。
「 夜の繁華街にもペットショップが進出するなど、ペットはより身近なものになっている。仕事帰りに子犬を手に取り、愛くるしさに一日の疲れが癒やされる人も多い。しかし、中には不幸な最期を遂げる犬もいる。環境省によると、平成20年度に全国の自治体で11万5797匹の犬が引き取られ、8万4045匹が殺処分された。関係者は「消費者の安易な衝動買いが犬の不幸な最期を助長する」と警告する。(織田淳嗣氏筆) 」
針の産まれた六本木にちょっと前に「六本木ワンズ」(」だったか)というお店がありました。24時間近く営業していて、ガラスのショーケースの中にずーっと入れられて、音楽が鳴りっぱなし。
ここにきてワンの飼い主は皆、「酷い売り方だ」「こんなところに置かれていうワン達は、可哀想」と異口同音だ。こんなんで、やはり風評が出たんだろう、やはり、閉店しました。当たり前だね。こんな店のオーナーが扱っているワン達は平常であるわけが無い。また閉店したからには、其処にいたワンコ達の行く所はどんなっているんでしょう。