永年「耳鳴り」で、辛い思いがこれで消えたと思ったのは、赤坂見附だった。医者に「耳鳴りは治りません」と言われた瞬間に、パニクッテ、ノイローゼ気味になった事もありました。医者に「治らない」と言われる事が、「もう先が無い!」と言う風に駄目を押されると、途端に、失望にかわりまして、「がっかり」するんですね。
それ程音が消えて小さくなったのが嬉しかった。でも、消えているのが1日だけでした。ありゃま、また、鳴っています。がっかりですね。
でも、諦めずに、下顎を前に突き出すようにして、関節を柔軟にする運動を続けてたら、2日後に消えて、2日止まったなんて感じになって来ました。
今日も幸運にも、音が止まっています。少しでも、これが長く続くといいんですが。
昨日、針のうちの「店子さん」の歯医者さんに行って来ました。 何故なら、以前、薬剤師さんから聞いた、「(マウスピース)を作るといい」と言われたからです。
ここ暫くは、当日も、耳鳴りはしていたんですが、歯医者さんで。歯噛みの修正用のラバーを銜えただけで、今日は耳鳴りはしていません。
これで、うまくいくんでしょうか!。なんとかなって欲しいもんです。
歯医者さんが言うには、針の左の奥歯には、ブリッジが治療されていますが、今、それが痛くなってきたので、外しています。その為に、右の歯ばかりで、噛んでいるので、相当歯が磨り減っているそうです。
それも原因しているんじゃないかって?。う~ん。