冬の子どもキャンプは、冬休み中に年末と年始に2泊3日にショートキャンプを実施。年末キャンプがすぐに定員に達したので、年始を追加したのですが、町内のお子さんが三人しか集まりませんでした。 二家庭いつも仲良しの三人組なのですが、「それでもいいぃ?」と逆照会して開催決定。 今回は主催事業ですが、自然学校では町教育委員会からの委託事業を含めて、町内のお子さん向けの自然体験活動にも力を入れています。
今どきの子どもは、自分たちで自分の地域の野外で遊ぶことがほんとうに少なくなっています。 自分の地域内で子供時代に大いに遊ぶことによって地域愛が育まれるだろうと考えているので、それでは悲しいことです。てな考えから地元の自然の中で雪遊び。
私も自身の運動を兼ねてついてはゆきましたが、木にぶら下がった蔓を使ってのターザン遊び、厩舎面での尻スベリに、やりたい気持ちはあっても、挑む気になれんくなった・・・。ケガするからね・・用心用心。