自然ガイドの師匠であり、大の兄貴友人であるMKさんと、メールで徒然通信と称して文通みたいなことを続けています。徒然といいながら、交換日記みたいな往復書簡となって爺さん話で楽しんでおります。
私は、実をいうと、知り合いは多いのですが、「友人」と言えるような気のおけない人はあまりいないので、MKさんは貴重な存在です。MKさんとならば、対面ではなんでもないような話でけっこう延々と話ができる唯一無二の友なのであります。
私は、実をいうと、知り合いは多いのですが、「友人」と言えるような気のおけない人はあまりいないので、MKさんは貴重な存在です。MKさんとならば、対面ではなんでもないような話でけっこう延々と話ができる唯一無二の友なのであります。
お互いに60代後半にあり、どうしても健康病気や体力力話題が多くなってしまうのですが、ジジ話題ならぬ時事話題でも忌憚なく書いて、やりとりできるのは楽しくもあり、頭の運動にもなるわけです。
インターネットが発達し、こういう年寄りコミュニケーションは昔より便利になったもんだ・・。