晴徨雨読

晴れた日は自転車で彷徨い、雨の日は本を読む。こんな旅をしたときに始めたブログです。

ラジオ放送その後 12/14

2008-12-15 | 日記・エッセイ・コラム

2008.12.14(日)雨

 久々の雨で、ヒマかな~と思っていたらお客さまが続き、まったく読めない店だ。いずれにしてもありがたいことである。
 先日のFMいかるの放送も、聞いたよといってくださる方が幾人か居て、これまたありがたいと思っていたら、ぶんきちさんからニッポン放送の放送を聞いたとコメントがあり、関西では聞けなかったので、これまたありがたいことと思っている。ぶんきちさんのブログは大変面白く、ぜひ覗いてみて頂戴 
http://yaplog.jp/sohachi4649/
 さてFMいかるの方は吉右衛門が意気込んでおり、水曜日の夕6時が楽しみである。次の友達も決まっており、吉右衛門で番組が終了しないことを喜んでいる。
 

2008じょんのびDIY大賞ノミネート作品

(5)中水道の取水装置Img_0732
中水道はじょんのび村のガーデンと畑にとっては生命線である。開村と同時にじょんのび谷の水を利用すべくホースを引っ張ったが、常に水が止まり悩まされてきた。特に夏になって谷が蛇の巣になってからは修復に大きな支障を来す。止まらない水道の完成は喫緊の問題であった。この取水装置を完成させて以来、一度も水道は止まることなく、今日にいたり、最も渇水の激しい時期にも水を送り続けたのは賞賛ものである。経費は前面の金網とホースのジョイントのみで500円に満たない。泥の除去の工夫もされており、できばえはまずまずというところだ。
(6)作業台Img_0592
DIYのすべての基本となる作業台は最初に取り組んだ作品だ。1×6を4本、2×4を2本買っただけで後は村上建設さんの端材や廃材を使用、クランプ用の取り外し板やカンナがけに便利なストッパー、下部の材料置き場、ミニバイスなど工夫が一杯。ところが高さを少し高めにしたため鋸の使用時など使い勝手が悪いこと、角材を踏み台にして使っている始末である。また、梁と天板の間隔が狭く、クランプするのが難しい難点がある。使ってみて初めてわかることである、余裕が出来れば改善してみたい。

今日のじょん:毎度のごとくマーブルとどすんばたんとプロレスごっこをやるのだが、マーブルママが居る場合と居ない場合でその度合いが違うようだ。居ない場合は強烈で、こちらも大丈夫かいなと不安になるぐらいだ。真剣にやった日にゃあ、血だらけの闘争となってしまう。そうでなくても知らない人が見たらぞっとするような光景である。

コメント (2)
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