ほんわか~春が
ほんわか~春が
葉っぱの上でひなたぼっこ・・・
かわいい てんとう虫
カメラのシャッターの音にびっくりしないかとヒヤリ~
今朝 わがやの畑でみつけましたよ
「杏子さん、明日10時半ごろ公民館に来られますか?差し上げたいものがあります・・・」
あ、S雄さんからの電話・・・ひさしぶりの声は元気そう。
「はいはい、行きます」
時間きっかりにS雄さんがにっこりと。
「おはようございます。お元気でしたか?」
「はい、ごぶさたいたしまして・・・」
右手に愛用の大正琴のケース、そして肩のバックから数冊の小冊誌をうれしそうに
手渡してくださった。
「いまから大正琴の練習に行きます」とにっこり・・・
1月29日 81歳の誕生日を迎えられるとお聞きした。
教職につかれていたS雄さんは退職後の今も健康そのもの。
まず自転車の愛用、買い物から孫の守り、ボランティア活動への通勤、
大正琴の練習、そしてなによりの文筆活動がすばらしい。
毎年いただく年賀状には1年間の自分史がこまやかにワープロで書き込んである。
片隅には手書きの水墨画も・・・
4~5年前に 奥様と一緒に葦ペン画の勉強していた私は
ご主人のS雄さんが 毎日の出来事を小文にして新聞投稿を楽しみにしてあり、
手つくりのエッセイ集にまとめられているとお聞きした。
そのエッセイ集を今日もいただいた。
ワープロ打ちのそれは はがき大、B5版、A4版といろいろであるが
白黒印刷面に時折、絵の具でさらりと絵の色付けもあり、
読むほどに時間の経つのを忘れさせてくれる。今日も奥様の手料理が楽しみだと・・・
「私が健康なのは世話女房の賜物。いつも感謝しています」と
S雄さんが 言葉を添えられた。
「あら、まあ~ ごちそうさま・・・」
~春はここにも~
わたしも見習って小文をまとめてこの程、4集目のエッセイ集を作ることができた。