ばあやの のんび~り日記  

還暦をむかえてからパソコンの勉強を始めて
傘寿も越えてしまいました。
いつまでパソコンできるやら・・・

辛い!抗ガン治療

2013年02月28日 | 健康

 

我が家の南側に流れる諏訪川は、有明海にそそぐ。
今、川の土手は近所の人達がボランティアで植えた菜の花の盛りだ。

春の風に、ときおり揺れる菜の花、この情景は
いつまでも飽きることなく楽しめる。

夏の朝、川にかかる橋(一部橋)をジョギングで
走り抜ける時、ひんやりとした川風にす~っと汗がひいて、
いっそう足が軽くなる。

 この間から、夫がスティック状態のメンソレタムを、ときどき唇にぬっているので、
ちょっと可笑しくもあり、「へえ~?どげんしたと?」
「うん、唇がカサカサして、痛かったいね」と。
「布団をかぶって眠りよらん?」
「そら、わからんばってんね・・・」

そこでホームドクターに夫がたずねた。
「口内炎のような状態が、続いていますが・・・」
「あ~、それは抗ガン剤が効いている証拠ですよ」

帰ってきた夫は、うれしそうにそのくだりを私に話して
「お茶を一杯くれんね。」
「はいはい、でもそれはよかったジャン!! もうちょっとの辛抱よねぇ・・・」

胃の抗ガン治療開始から、約1ヶ月経過した。
薬を4週間飲み、そのあとは2週間休みがある。
それを6回繰り返して、9月ごろに一応治療は終る予定。
この夏を乗り越えれば、なんとかなると思い『がんばれ!』と心の中で叫ぶ。

 副作用がボチボチ出始めた様子、まぶたも腫れて一日中けだるそうにしている。
いつも腹全体がず~んと痛いといい、昨日は炬燵でうたた寝していたら
枕についた2センチぐらいの血痕を発見した。
「これは?」
「鼻血たい、この頃よう出るもん!」
「早よういわんね。手当もあるし、枕の血液もとれにくくなるしね・・・」
「うん・・・」

鼻の中や上唇の皮膚から、ポツポツと赤い血液がふきだしてくるといって、
そのたびに鼻をかんでいるので、赤くなっていてみるからに痛そうだ。
心配掛けまいとしている夫の様子をみるのが辛いが、どうしょうもない・・・

「さて、お昼はなんば食べたいかなぁ?」チョットおどけて言ってみるが
「ご飯はいらんよ。俺の好きなようにたべるタイ、自分で出来るけんネ。 
杏子は自由に食べてよかったい~」

「俺、今日も夕ご飯はいらんよ~」といわれるのがいちばん辛く寂しい。
元気なときは、わたしの残りの魚や、肉も気持よくたいらげていたのに
思い出しては一人涙ぐむ・・・

なんか食べたら?というと、「いわれるとイヤ、たべたかときに食べるけん、心配いらんて」
好きだったものを色々とそろえて、そっと戸棚に置いておく。
いつのまにか少なくなっていると、ホッとする。
健康だったときに、甘いものを制限されるのが一番嫌いだった夫が、今は進めても
「いらん!」と手も出さない。

改めて、癌の恐ろしさを知り、全身に冷や水をかけられたような気持になる。
今の体重は、元気なころから見ると、4ヶ月でマイナス16キロにも。
「もう、57キロを切ったバイ」
「あら、私を追い越さんでよね」笑っていってみるが
「う~ん・・・」と、ほほえんでいるだけ・・・

体型を横からみると、元気な時の縦半分位になり、スラッ~として格好はいいが、
やっぱり丸々と肥っていたときの方がよかった・・・

「横になって足を重ねて寝るとネ 膝が当たって痛たかったい」・・・

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あんみつのような好意に

2013年02月27日 | ありがとう・孫たちのこと


子どもの頃に読んでいた漫画 ”あんみつ姫”
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%82%93%E3%81%BF%E3%81%A4%E5%A7%AB
公園前の喫茶店で一休み、ひさしぶりにいただいた、あんみつ。

熊本の病院へ月に2回通院、やがて5年目の春だ。
最近は夫の抗ガン治療もありで、長時間の病院での待機時間が、もう限界のように思い
車での送迎をやめて、列車に変更した。始発なので楽に座れる。
もう5ヶ月ほどになるが、最近は乗り過ごしもせずに、慣れてきてホッ!

熊本駅前から乗車の市内電車に乗り換える。料金は150円の均一料金。
今日は駆け込みで乗りこんだので満席、カーブ線路でのガタガタゆれが激しいので
吊革にしがみついていた。
優先席も若い人で埋まり、立っている高齢者などには、振り向く余裕もなくスマホに夢中。

ガタン!!電車が走り出すと吊革の手が揺れて、だんだん疲れはじめたが
仕方ないかとぶらさがっていた。
たまたま、わたしの前の若いサラリーマンらしい人と、目がパチリと逢った。
すると急にその人が立ち上がり「さ、どうぞ!!」と、座席をゆずってくださった。

一瞬ためらったが、折角の好意なので素直にうけ腰をおろした。
「ありがとうございます。」

偶然にも同じ駅で下車したので、軽く会釈をかわして別れた。
「今の若い人はナットラン!!」と決めつけてはいかんなと、自己猛反省。



思わずくちずさんだ  ♫~好い日旅立ち・・・ 

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2キロのマラソン大会で完走!!

2013年02月25日 | 健康

走り終えて観覧席で、「汗かいたろ?着とかんね、風邪ひくよ・・・」

                        完走賞
ゴールは遠かったけど、ゴールのテープは無かったけど・・・とにかく完走しました。 

後日、協会に行き、なんと50才代以上に含まれて、4位入賞の賞状をいただきました。
来年は60才代~70才代~80才代と個別に設けてほしいものです。
それとも、最高齢賞でもうれしいのですけど。

ところがです
「4位の賞状をもらったよ!」と次女宅に報告したら・・・
6年生のあ~ちゃんが、 こんなことをいってくれました。トホホ~
「おばあちゃん!完走できてよかったね。・・・でも、ほどほどにしといてよね」とクスクスだって。
しかし、学校に毎日提出する連絡ノートには、こんなことを書いていたそうです。

         『 おばあちゃん、70才代でのちょうせん。
          ・・・完走できてよかった、ころばないでよかった・・・・・・』
  
  
    きつ~い褒めことばでしたが、涙がじわ~っと
             やさしいなぁ・・・

 

http://blog.goo.ne.jp/himawari_008_may/e/ef9af126c43cdf7b68593d131f56f624

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歩道に、はみだした店の看板

2013年02月23日 | ばあやの本棚

水ぬるみ、春ちかしの気配が・・・


時々、その店の前を車で通る時に、危いと思う小さな(A交差点)がある。   
ついこの間、そのA交差点から二つ北側の交差点で、血液輸送車と介護サービス社の
軽自動車との激突事故があったばかりだ。ひっくりかえったのは血液輸送車。
原因は介護サービス社(女性運転者)の、一旦停車の無視で起こった。

A交差点では、一旦停車、左右確認の時に、店の看板である幟の縦長い旗2本と
立て看板が、歩道の一部をふさぐ格好に常時置いてある。
しかも普通車なら店の駐車場から、車の一部が歩道にはみ出している。
危ないと思いながらも、いつか改善されるだろうと思っていたが・・・
しかし、一向に改善される様子がないので、とうとう店の扉を押した。
準備中の木札がさがっていたので、お客さんはだれもいないから好都合だった。

「はい!」と応対した50代と思われる男性店主・・・・・・
「お店の看板のことで、少しお話しがあるのですが・・・」と切り出した私をみすえて
店主の様子が一変した。
 しかし、もうあとには引けない。我ながらおどろくほどに冷静でいた。

「しかるべき所に話すので、ここに名前と電話番号を書いて」と迫ってきた。

「しかるべきところなんていわれるなら、絶対に書きませんよ」と拒否した。
すると、「うちも商売ですから、名前を書いてもらわないと話にならないんですがね。
これは書いてもらいますよ」と、ちいさなメモ紙と鉛筆をつきだした。

「わたしは、営業を妨害する気持ちは全くありません。ただ店の角で一旦停車したときに、
安全の確認がしやすいように、看板を置きなおしてもらえばいいのですよ。
近くに小学校もあることですから」と返した。すると
「警察の知り合いに、いまから電話するから」という。
どうやら私を勘違いもいいとこ、言いがかりをつけたと思ったらしい。

「どうぞしてください。改善されないのなら、私が警察で話してもいいですよ。
車を安全な駐車場に止めてきますから待っていてください。」といったら
「それは、お宅の勝手でしょ」ときた。
う~ん!!ならん!! もう引くに引けないと、さらに覚悟をした。

少し離れた別の駐車場に車をとめて、店にもどってきた私をみて、店主がギョッ!とした。
まさか、わたしが戻ってくるとは思わなかったに違いない。
しかるべきところに、電話の最中だった。

わたしは、だまって電話の話を聞いていたが、店主はいやに頭をさげて、恐縮している様子。
おかしいな?

「あ、はいはい、いろいろご迷惑をおかけしました。そのように話しますから・・・すみませんでした」と電話を切って、私の顔をみた。

しかし、まだ気分が納まらない様子、わたしに放った言葉は
  「お宅も一旦停車をして、安全確認すること。
  店に来るお客さんがうちの駐車場に止めた時、歩道に車がはみだしていても
  うちの店には関係はない。
  店の営業にも関係するから、断ることはできないんですよね」ときた。
  他のところのブロック塀や、うちの看板が邪魔なら安全確認を
  自分の責任でやってもらいたい」という。

そこで私は、はっきりと云った。
「私は、いつも法令はきちんと守っていますよ。
ブロック塀は、はじめから決まりに従って固定しているものです。
店の看板、あなたが自分の意思で置いたもので、
安全なところに動かせるものでしょう?


店主は、それっきりなにもいわなかった。

「では、よろしくお願いします、お邪魔いたしました。」 と店を後にした。

もちろん、私はその足で、市の警察署へ行った。
事情を話すと「あ、それは私が対応しました。」と若いおまわりさん。

 ご婦人が、店の看板が邪魔だと抗議してきたとか、名前を書いてといっても書かないし、
店の営業にも差し支えるからとか、云ってましたね。
それで、一応規則を説明して危険なら、きちんと処理をするようにと話しておきましたよ。
それから、あなたが名前を書きたくないなら、拒否してもいいのですからね。」

わかりやすく説明されたおまわりさんは、他の数人で署内に待機中だったが、
笑顔での対応は親切だった。

交通安全、特に飲酒運転撲滅も叫ばれている最近、
市民である、わたしたちの小さな協力、安全管理のための日頃の提案も大切なことでは
ないだろうか? 

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避けられない老い

2013年02月18日 | 気がかりなこと

 それでもまだ・・・

 

親友、Tさんのこと  (2月9日)
ぽかぽか陽気に誘われて、一人で 隣町の大型ショッピングへ。
土曜日のことで駐車場は、満杯状態。店内入り口から、う~んと離れた外柵きわに駐車。
冬物の一斉バーゲンセールを展開中で、にぎわっていたが
これといって何も買い物はなく、ブラリとひとまわりした。

暖房が効いているので、のどが渇いてアイスクリームを買って、ベンチで一休み
この近くに住んでいるTさんのことがふっと頭に浮かんだ。
ひさしぶりに行ってみようか・・・

「 あ~、Tさん? 元気にしとる? いまね、すぐ近くまで来ているけど・・・」
「あら、杏子さん!!ひさしぶりねぇ いまからおいでよ!!」元気そうな声にホッ!

時計をチラリ、もう15時頃のことだったが、ふかふかのパンをおみやげに、
いそいそと車を走らせた。



Tさんとは、もう40年以上のお付き合いで、お互いに子どもの保育園時代からの友人。
8才離れたお姉さんのような思いでいる。

玄関前に車を寄せると、もうTさんが出迎えていて、その心使いがうれしくて
二人で手を握りしめあった。
5~6年位前に、癌で亡くなられたご主人を、いまも思い出すたびに涙で曇るめがね。
ハンカチでぬぐう仕草が、愛おしくてたまらない。

あいかわらず、きれいに整理された玄関へ。
見慣れた廊下をつたって、いつものキッチンへ行く
??・・・ そこが一変しているのに、唖然となってしまった。

大きなテーブルの上は、ところ狭しと物置に変身していた。
食品、くだもの、調味料、ふくらんだままのスーパー袋、食べかけのご飯とおかず、そして一人暮らしなのに、あいかわらず大きな鍋がで~んと座っていた。
雑然としたままだ。
流し台には大きな鍋や、お皿、お玉、食器類などが、これまた放置されたままだった。

いったいどうしたことか?
あの几帳面だったTさんの異変がとても気になった。
居間のまわりは、洗濯物が山積み、新聞、雑誌、、食器類、衣類、未開封の郵便物、バックなどがあふれていて、テレビはガンガンとなりっぱなし・・・
Tさんは、「ほら、早くこっちにおいでよ」と座布団を2枚 だしてきたが・・・
絨緞の上には、小さい異物が散らばり、座る場所もないような状態だ。
「いったいどうしたの?」と言いそうになり、あわてて口をつぐんだ。

1週間に2回、近くのディケアから8時半にお迎えが来るからと下着や、洗面具等をそろえて
「お化粧もちゃんとして、身だしなみも済ませて待っているのよ」というのだが、
同じ話しの繰り返し、いま話したことをまたたずねては感心している。

しばらくすると
子供さんは、もういくつになったの?結婚したの?孫さんは何人?と矢継ぎ早に聞くので
どうどうめぐりもいいとこ、めんくらってしまった。

老いとは、こうしてやってくるのか?と悲しさが先に湧いてきた。
長男さんはもう50歳近くでまだ独身、二男さんは子ども連れの女性と結婚し、
バスの運転手で東京方面への深夜バス勤務で、なかなか実家への帰省もままならぬらしく、
Tさんは寂しい一人暮らしが続いている。

いずれ、だれでもこうなる宿命を背負っているとは思われるが、
それにしても寂しいだろうなぁ・・・

話に夢中になり、時計はもう17時近くになっていた。
「じゃぁ またね」と帰りかけたが、
「なんのおみやげもないけど、これ持って帰ってネ」とさしだしたのは、わたしが
おみやげにと差し上げた、ふかしたてのパン。
もう冷たくなっていたが、しきりにすすめる・・・

わたしからTさんへのおみやげだったとはわからないらしい。
それをしきりにおみやげに持って行ってという、Tさんの横顔をみていると、 
悲しさばかりが溢れてきた。

またきてね!とTさんがにっこりして手をふる。
車のバックミラーには、Tさんの姿が、小さくなるまで写っていた。

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火の用心!!

2013年02月14日 | 思い出

 

新聞の投稿欄に、かわいらしい絵をみつけました。
M新聞投稿欄に掲載の

兵庫県加古川市 Mさんの絵を拝借いたしました。
悪しからずお許しくださいませ。

 

 月、節分もすぎて庭の小梅は白い花が満開
紅梅のしだれ梅もそろそろ咲きはじめて 甘い香りがただよい、春近しを思わせるが

   朝夕の寒さはまだ厳しい。
   早朝のジョギングには手袋、マスクをつけて出かけるが
   手がかじかんでくるし、眼鏡はくもり、寒さはまだまだ・・・

  
時折り、けたたましい消防自動車のサイレンを耳にすると、
「あ~火事はどこだろうか・・・」と空を仰いでしまう。

幼いころの思い出がふっと浮かんできた。

 小学校の頃、”子ども会”というのがあって夏休み、冬休みには
そろってラジオ体操や、遠足、そして寒い冬の夜には近所の父兄と一緒に
手編みのマフラーと手袋、拍子木を持ち、毎晩 「火の用心!!カチカチ」と、
町内を夜回りしたものだった。

父から、お得意の腕で拍子木をつくってもらい、力いっぱい打ち鳴らし、
下駄の音もカランコロンと、暗い町内をゆっくりと一回りするころには、
体がポカポカとなっていた。

夜回り詰所の七輪のやかんからは、白い湯気がシューシューとあがり
熱いお茶と温かいだんご汁を少しいただく。
「あ~うまかねぇ・・・」 子ども心に、夜回りが楽しみのひとつでもあった。
   もう、60余年も前の、なつかしい冬のひとときを思い出す・・・  

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「南関あげ」で必勝!!を

2013年02月10日 | ばあやの本棚

 熊本名産・南関あげ

今年は、次女の長男が、高校受験生だ。
昨年は、長女の長男の大学受験、  その前の年は、次女の長女の高校受験だった。

3年連続で、じいやとばあやは身の細る思い?

公立高校受験は目前に迫ってきた。今頃になって手遅れかもしれないけど、
思いついたが吉日。

おいしい南関あげ箱入りで手に入ったので、ひさしぶりに次女の家に。
なんだか心弾むのか、ハンドル持つ手が軽い軽い!!

玄関であ~ちゃんが迎えてくれた。今年は中学生の春を迎える。
「あっ、おばあちゃん!!、さぁどうぞ」
髪をかきあげながら、相変わらずの笑顔は変わらないが、少し大人ぶった言葉にドキッ!

「え~?、背がのびたねぇ  おばあちゃんは、もう追い越されてしもうたねぇ」
「うふふ・・・」 
「この南関あげ、S君においしい夜食を作って、いっぱい食べてもらってね」
「うわ~、そんなにたくさん?」
大きな箱をかかえているわたしに、目をまるくした。

そこで、あ~ちゃんがひと言。

「あ~わかった!! おばあちゃんもヤルね! 南関あげ食べて、お兄ちゃんが
難関突破でしょ?」
「うふふ、するどい!! そのとうり!!」 

http://www.nankan-shioyama.com/recipe.html

http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E5%8D%97%E9%96%A2%E3%81%82%E3%81%92&tag=yahhyd-22&index=aps&jp-ad-ap=0&hvadid=20723334364&ref=pd_sl_7x1fpz2sv6_b

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