キミコさんの鯖缶レシピから ツナ缶で代用
ごぼう、大根、ニンジンで
野菜の保存は、冷凍保存で味の変化も少なくて重宝だとの記事をよんだので
きゅうりの塩もみ、ごぼう、なすも試しにやってみた。
ごぼうは、アクがつよいので大丈夫かなと気になったが
のキミコさんレシピからやってみました。
和食向きの味付けから一変して、ウスターソースとマヨネーズ、
みりん少々でやってみたら
これはいけますね。 いつもと違うので炊き立てのご飯が甘くて
お代わりしたくなりましたが、ここはグットおさえまして・・・
一緒につくった絹さやとニンジン、ちくわの和風も
ちょっと遠慮がち？
コロナウイルス感染予防で、外出控えめなので
最近は特に保存食つくりが勝負です。
切り干し大根で、オムレツつくりのレシピも読んだので
今日あたりはやってみようか。
コロナウイルス感染防止で外出控えめです。昨日は雨も降るし・・・
ひまなので久しぶりにオヤツつくりました
アイスクリームでパウンドケーキを
材料は
パウンドケーキミックス １５０g
アイスクリーム ２００g
バター ５０g
作り方
（1） アイスクリームをよくまぜて柔らかくしておく
（2）（1）に ホットケーキミックスをいれて混ぜてから
溶かしたバターをあわせてよくまぜる
(３) 容器にいれて１７０度のオーブンで３０～４０分焼く
今朝、ナイフを入れて味見
砂糖は入れなくてもアイスクリームで十分、
ボリュームもあり、これはおいしいですよ。
超簡単レシピ！ 皆さまお試しくださ～い。
これはオマケ記事です。
２～３日前のこと、夕方ごろから久しぶりに頭痛がして
背中や首もズキンズキンと痛みだし、次第にムカムカしてきた
もちろん食欲はなし。
背中にピップエレキバンを貼ろうとしたが、どうしても手がとどかない。
しかたがないから寝ている爺やを起こして貼ってもらった。
これはもしかしたら・・・雨の日にちょっと買い物にも行ったし
あわてて熱をはかったら３６・５ なんだ平熱じゃ～
念のためにルル３錠のんで早めにベットへ。
しかし、一晩中ムカムカは収まらず、
「とうとうまた入院かぁ」と
あの辛い呼吸器科長期入院時を思い出してなかなかねむれなかった。
翌朝、熱は３６・３ あ～コロナじゃなかった よかったぁ
食欲もでてきたし
「治ったごたるね」と爺やがひとこと
心配してくれたんやね・・・アリガト
コロナウイルスで 最近は暗いニュースばかり。
運動不足改善で戸外を歩こうと努めているが、
ときには音楽で気分転換もいいのでは・・・
今はコロナウイルス感染予防で、ウクレレの会も休会になって
います。
この記事は、休会前の練習風景からの一コマです。
新しい
リズムをならった ツービートだ。
ただし、今は３月末までは休会なので、もっぱら自習です。
５～６曲はマスターしたが
４つのコードを使っての アロハ・オエの曲に今は夢中なり。
「左手よりも右手のほうが難しいのですよ」と初めに先生が言われたが、そのとうりになった。
右手でのアップダウンが難しい。
タン・タんタんタん タン・タんタんタん
タン・タんタんタん タン・タんタんタん
先生の緩やかなリズムを聴いて うっとり・・・
「では、やってみて」といわれて弾き始めたが
やはり右手指が思うように走らない。
緩やかなハワイアンリズムのはずが、せっかちな私にはなかなかできない。
あとのタんタんタんのリズムが早くなりすぎて
次第にタんタんタんが 一拍分 ぬけているらしい。
アップとダウンが、交互にはいるから難しい。
どうしても早くなってきて、アップの音にばらつきがあるらしい。
「フラの踊り子さんが けつまずくよ・・・」と 先生がすました顔でポツリ。
その一言に一瞬置いて 爆笑！！ 友も笑った。
そして、いった本人の先生も あっはは～ 爆笑！
あ～ なんて愉快な一言だったろう。
帰り道でも思わずクスッ！ しばらくしてまた思い出して
クスッ！
信号で停車中にも、お腹をおさえて クスッ！がとまらない。
隣に停まっている運転手さんと目があった。
ひとりで体をふるわせて クックッと笑っている私をみて
「このお婆ちゃん ちょっとおかしいんじゃない？」と思ったかもしれないねぇ。
先生は、ウクレレ歴４０年以上のベテラン
温和で素敵なロマンスグレー
奇しくも、わたしの中学生時代の同級生と同じの K高校卒業生で
ありました。
つられて同窓生の名前をいってみると
「あ～みんな知ってるよ、同じクラスだったね」とにこやか。
月に３回の練習日がとてもたのしくて、ウクレレがおもしろくなってきました。
初めに買ったウクレレを卒業して、今は２台目のウクレレ、
「いい音色が出るようになったねぇ」と先生からいわれて
「そうですかぁ・・・」とうれしくなってくる。
ある日のこと 突然に「１台目は、俺がもらっていいかね？」と
じいやがいうのでびっくり！！
「そのうち教えて・・・」といったが
いまのところは とてもとてもその気配はない。
私もまだまだ 教えるなんてはできないしね・・・
いつの日か、いっしょに演奏できる時がくるのかなぁ
「・・・まあ ないでしょうよ」
あ～、でもウクレレが楽しくたまらない いまのわたしなのです。
つぎは エイトビートが待っている。
残念ながら 今は ”ウクレレの会” 自粛して休会中。
コロナウイルスのせいだよ～
怒っていると自律神経がオーバーヒート
なのでちょっとおくれたが、甘いおはぎをつくりました。
あんこと黄な粉で・・・
甘さ控えめでも、おいしくて、ご機嫌直しましょう。
ポカポカ陽気に誘われて・・・
ホトケノザ
昨日早朝、小学校時代の恩師から電話があった。
「あのね・・・H君が亡くなったよ。もう葬儀はすんだって・・・」
熊本市内で消化器内科医院を開業、評判のいい内科医師だったH君。
H君のお父さんも同じく内科医で、私は小学時代には幾度も往診にきてもらった。
皆が古希を迎えた時に、続けていた小学校時代のクラス会を終回としていつかまた会えればと 別れを惜んでから約１０年・・・
恩師（女性）も９０歳を越えられて、今もお元気ではあるが、
教え子の訃報には 深い悲しみと寂しさがつのるばかりであろう。
「Kさん（私の旧姓）も病気がちだけど、焦らずにのんびりやりなさいよ。
あなたとS村さん（熊本在住）だけが もう頼りなんだから、元気にしといてね」と・・・先生の涙声。
「ハイ、 先生も どうかいつまでも お元気でいてくださいね」
なぜか？ 男子生徒が早く旅たってしまい 残る女子も
消息の分からない人が多くなり、元気なものはほんの２～３人になってしまった。
他に仲良しさんが２人いたのだけど、
現在は共に介護施設ぐらしになり、なかなか逢えない。
ちょっと様子を見に行こうと思っても、コロナウイルス感染予防で
施設にもいくことができないでいる。
昭和２１年 小学校入学
終戦直後の入学式はほとんどおぼえていない。
一年生の終わりごろに写った たった一枚の白黒の集合写真
セピア色になっているが 今も古びたアルバムに貼りついて
いる。
全体の校舎はなく朝学校、昼学校との2部式授業で
学年ごとに別々離れた場所にあった。
ボロボロのたたみの長屋の一軒が教室だった。
もちろん そのころはまだ給食はなかった。
2年生の中ごろから 給食がはじまったと記憶している。
給食の時間になると 少し離れたところにある会社の講堂まで
歩いて行く。
アルミ製の食器に注がれるミルクが 熱くて持ちきれず
こぼして泣いた。
細長いコッペパンが めずらしくておいしかった。
昭和２７年３月 卒業・・・そして４月 中学校へ
２年生に進級する時に 制服がきまって安心できた。
うれしかった。
H君の死で 幼いころの記憶がよみがえった
あ～昭和は遠くなりにけり・・・
gooブログには
”このブログの人気記事” の欄がありますね。
いつものように開いて、そこで目にした欄に釘付けになった・・・
１位から１０位までの見出し記事に目をやると
２位に、少年車掌さんと の見出し 「え？まさか？」
思わずクリック 
コメント数が奇数なので、返信しなきゃと思い名前を見て驚きました。
記事の日付けは ２００９.・９・２１
あのM君の姿が・・・
１１年前の記憶がよみがえります。
あの 少年車掌さんのM君からのコメントが来ていたのです
それも、なんと昨日です。
あの記事は、２００９年秋のことでしたから、なんと１１年ぶり
あの日のことが甦ってきて・・・
あの時は、M君は中学２年生でした。
そのM君が、大学院まで学び今年４月からは立派な社会人としてのスタートラインに。
「おひさしぶりです・・・」の書き出しからはじまり、現在のことが詳しくかいてありました。
実は、私の実母が亡くなった時に、年賀状を控えて以後は音信がとだえていました。
M君が二人目の孫（女）と同じ年齢だったので、孫の成長を見るたびに時々
「M君はどうしているだろうかなぁ」とおもっていたのでした。
そして数年経過、１１年ぶりのM君からの便りに夢ではないかと
何度もよみかえしたのです。
一人のお婆ちゃんの一筆をわすれずに、
こうして大人の便りをいただけるなんて
こんなうれしいことがあるなんて・・・
積もる話は M君には、ゆっくりと手紙を書きましょう。
たった一遍のブログ記事からひろがった、思いやりの交信に
わたしには、特にうれしい春が訪れました。
ありがとう ありがとう ありがとう・・・
２００９年の記事から更新してみました。
https://blog.goo.ne.jp/himawari_008_may/e/bbb434d84c46421bfe1c1fef6e53bd0c
今日はぽかぽか・・・寒の戻りはしばらくないとの予報
うららかな春です・・・
コロナさえなければね
グリンピースの花とおもっていたら きぬさやだと じいやがいいます。
調べてみたら
①未成熟のうちに収穫するものが、絹さやえんどう
②成熟しかかっているうちに収穫し、豆だけ食べるものが、
グリーンピース
③完全に成熟してから収穫するものが、えんどうまめ
あらら～ そうですか！！
豆といってもややこしいね！！
「おいしけりゃ、いいのです なんでもね」
花がたくさん咲きはじめました。
時々まだちいさいけれど、爺やがきぬさやを１０つぶほど摘んで
くるのです
待ちきれないのか？ 気が短くなってきたのか・・・
ムクドリが柔らかい芽の先を食べにくるので、じいやは追い払うのに懸命なれど
鳥のほうがうんと知恵があるようで、おっぱらってもまたすぐにやってきます。
「鳥もお腹がすくよ」と いうけれど、悔しいのでしょうか
また畑にでて監視していました・・・
無駄だと思うけどなぁ。
例年ならお正月には、学問の神様といわれる大宰府天満宮に
「これ以上呆けないように お願いします」と
初詣にいくのだが、
今年はコロナウイルスの関係で未だお詣りはできないでいる。
参道沿いに並ぶ梅が枝餅のお店にはいつも行列ができていて
焼き立てのお餅と熱いお茶で憩いのひと時なのだが・・・
それじゃ 自分で作りましょうかと、古いレシピを見ながら
ヨモギを摘んできて焼いてみました。
プロの味にはかないませんが、これでもほのかな味よもぎの香りがしておいしかったのですよ。
あとくちには
三種のぬか漬けを。
追記
ぽかぽか日和に誘われてテンプレートを
かわいらしい チューリップにかえてみました。
ぬけるような青い空の下、菜の花が続いています・・・
暖かい日をえらんでウオーキングすると
気分が晴れ晴れになるから不思議だ。
思いっきり手足を動かして、ちょっと体をひねったりして
ルンルンであるいていたら
かわいらしい赤ちゃん抱っこした若いおかあさんと、
狭い農道でバッタリ
軽く会釈をしてお互いにすれちがったが
振り向いてみたら、その人もふりむいていて、にっこり
あ～ 
はずかしかったけどいい気分です～
ストーブの上でコトコト煮えました うずら豆
今日はうずら豆を使ってお赤飯を炊いてみた。
ストーブにかけていたうずら豆は、ふんわりできたので、
少し餅米をいれて、電気釜でOK。
彩もよくてゴマ塩振り掛けて ハイ！！完成！！
ついでに厚揚げの含め煮も
３月１３日（土）
近くにいたので、チャイムが今日は聞こえた。
「は～い」
玄関先には元、テニスでお世話になっていたYさんご夫妻の姿が、
「これは気持ちだけですが・・・」と笑顔で差し出されたのは
「あ～これは
なんとありがとうございます。主人もいますので
ちょっとお待ちを・・・」
「いいえ、今日はこれで・・・」と お二人ともにこやかに車に乗って帰っていかれました。
奥様の明るいオレンジ色のダウンの上着が春の装いで・・・
早速 をひらいてみると なんとまあ おいしそうな
春らしいケーキが箱にきれいにならんでいます。
U〇〇のコーヒーセットも添えてありました。
早速爺やと一緒に熱いコーヒーのいい香りで
おいしいケーキをいただきました。
なんともしっとりと味わい深くて何度も
「うまかねぇ・・・」
ちょっと待ってよ、もしかしたら、ホワイトデー？の
プレゼント？かも？・・・
何にもプレゼント差し上げてはいないのに、
こんなにいいものを。
テニスのご縁で、退会後もこうして温かい心使いをいただき
心から嬉しくおもったのでした。
ご主人様の日焼けした笑顔と、奥様の物静かな笑顔が
とても印象にのこりました。
今日はポカポカと日差しも暖かく、コロナウイルスの心配も
ひと時わすれさせるような、暖かい日曜日です 
ソラマメが元気 元気だ
コロナウイルスの影響でとうとう休みになった。
初めは３月６日ごろまでといわれていたが、昨夜の電話で
月末迄に延長だと。
一番がっかりしたのは爺やだけど、 妻もです・・・。
定年後は手もちぶさたで 趣味の囲碁、卓球、テニスサークルで
暇を消化していたが
囲碁は親友との永遠の別れから力落として とうとうやめて・・・
マイ自転車も、坂道はきついと言いながらも
今は卓球だけ、ぼちぼちリハビリかねて継続している。
さて、話はもどるが
定年後の余暇をどうすごすか？となった時に飛び込んできたのが ガイドの仕事だった。
初めは気がすすまなかったが妻の一押しが効いたのか？
次第に興味が増してきて、今は実経験者として知識も豊富なので
仲間から頼りにされているらしい。
最近は自転車にもスイスイ乗れるようになり、一段とガイドの仕事を楽しんでいた。
小学生の見学には、わかりやすく説明してよろこばれ、
今までに多くのお礼のお手紙をもらっていて、机の上に飾っている。
今の子供たちは、みんな文字がきれいですね。
読みやすく、質問や説明もよく聞いてくれるそうです。
石炭の力を知らない今の子供たちには、きっとよい刺激になり
未来の科学者が生まれるかもしれない・・・と
想像したら、なんとうれしいことでしょうね。
は、冊子の一部から掲載いたしました。
先生方の指導もきちんとしているのでしょう。
必ずこうしてお礼の手紙を冊子にしてくださるのです。
大学の先生や、学生さんからもからもたくさんのお礼状もいただいて感激しています。
コロナウイルスの一日も早い終息を願い、
またおにぎり弁当持って、せっせとガイドへでかける日が
来てほしいものです。
妻も一息いれられるので・・・（これは内緒！）
「ちくわ、てんぷら、ソーセージ、ハムはいりません」
とのメモが 爺や専用の冷蔵庫に貼ってあるのに気がついた。
「どうして？」ときくと
「うんにゃ～ 急にたべたくなかごてなった」と。
珍しいこともあるもんだ。
何か心境の変化か？
何の偏食もなく、甘いの 辛いの 酸っぱいのとなんでもござれだった爺やに何がおきたのか？
最近は「ご飯も、ちっとでよか」といったり、 大好きな饅頭や
アイスクリームにもあまり進んで手を伸ばそうとしない。
おまけにラーメン、うどんもいらんと。
飲みすぎていたお酒のことを注意したら 「いちいち言うな！」と目を三角にして怒ったのは昨年末のことだった。
そして、すぐにちょっとしたことで怒りっぽくなることが
最近はおおくなった。
そんなある日のこと
「俺は決めた。もう酒は飲まん！」と言い出して
収まったのはいいけれど・・・
いつまでもつかと疑い深い妻でもあります。
でもこれは・・・やはり ちょっとおかしいと思う。
ズボンはぶかぶかで手直した事も、最近のことだが
あまり問い詰めると、機嫌が悪くなるのはわかっているので、
しばらく様子を見ることにしよう
今日は、
「自転車で県堺にある〇オンに、牛乳買いに行ってくるね」という。
機嫌がいいようだ。
二人分でも、いままでは割に大量に料理はつくっていたのが
最近は残り物がおおくなってきた。
次からは少なめにしょうとおもうが
それも張り合いがないし・・・
ならば お昼は野菜専門で行くかと
①大根、わかめ、ちりめんじゃこ、 コショウの赤い色で
引き立てて佃煮風に。
②つぎは、キミコさんちのまねっこで、
キャベツと、干しエビ玉子１個いれて、雑ですが
お好み焼きのつもり
塩昆布いれて 小さなおにぎり作っておいたけど１個残りました。
好きなだけ食べてといえば
いつもならお好み焼は、一皿ぐらいペロリ食べてだったが
今日は半分でよかと・・・
やっぱりおかしい。
