出来上がりました
さっそく絵を描けて見ました。
数年前の絵ですが、はがきサイズです
お正月・初日の出
作り方
材料をホームセンターで買ってきました
1センチ桧の角材 90センチものを2本 200円
鍋小ねじ 105円
蝶ナット 100円
ボンドを少しだけ 合計405円
安価でできました。
雨で外には出たくないし、パソコンも少し休まないと・・・
じゃ、大工仕事をやるか?
ブログ友の 閑人kazuさんに、アドバイスをいただき早速に挑戦
http://blog.goo.ne.jp/kazuroom2574/e/bee44c53c3d5490c2b9c42df262d3b71
約1時間で、← が完成しました。
★ 一番頭を悩ませたところは、3本の角材をどのようにしてネジでとめるか?
★ 頭部の組み立てをどのようにするか?
そこで試行錯誤、ノコ切りであ~でもない、こうでもないと ギコギコカットしながら
出来上がったのが、これです。
錐で、3本を角度をあわせながら、 3mmの穴を真っ直ぐにあけるのが至難の技でしたが
じいやはお昼寝だし、とうとう一人でやっつけました。
出来上がれば、なんてことはないのですが、
ホームセンターの人は説明しても 「何のことやら?」 ボ~ッと聞いていたようです。
図面なし、見本なし、この頭をひねりながらの1時間は早かった。
高さは出来上がりで、約25センチ
ちょうど机の上で、描けるサイズに出来上がりました。
★ 屋外用には
角材をひとまわり太くして、高さをもう少しあげてやればグット、
ひまのおりに作ってみましょう。
ストーブの熱利用で、炒り豆うまかぁ~
いままでは呼吸器の心配があり、電気ストーブ一筋。
しかし、この寒さには勝てないし、マイナスイオン発生、新しいガラス芯使用との説明を聞いて
とうとう灯油ストーブを買いました。
そこで、店員さんに質問を一つ
「これ、すぼりませんかねぇ・・・」
「え?すぼりませんか??、なんですか?」
若い店員さんが目をパチクリ、ハハハ~これは失礼!
「あのですねぇ、芯の燃えカスが不完全燃焼になり、
黒い煤(スス)がでないか?ってことですよ」
「 いいえ、いまのは良質のガラス芯ですから・・・
そうなった時は、もうストーブ事態の取り換えですねぇ。修理代が高いですから・・・」
・・・
「人間は簡単に取りかえは出来んもんなぁ、高値でも修理して、なが~く使わんと・・・」
朝起きてパッ!と点火、数秒で燃焼筒が真っ赤になりあたたか~い灯油ストーブ。
炒り上げた大豆に砂糖、味噌をよくまぜこんで出来上がり。
美味しいのですが、硬いので私は敬遠気味。
じいやは、ポリポリといい音を立てて好んでいただいています。
ストーブの熱で、美味しい焼き芋もできるし重宝なり。
でも・・・
術後1年の胃袋は、大丈夫か?
25日に胃カメラ検査 控えているけど・・・
気ままにスケッチ・・・庭の菊の花がきれいです
2012年の漢字は ”金”でした。
http://matome.naver.jp/odai/2135038554603305201
今年 2013年の漢字は
輪
さて、我が家の2013の漢字は?
二人で一心に考えた結果・・・それは、すこやか・健康な体と心
健
我が家の 今年の漢字です。
夫は 昨年の胃癌手術、そして抗ガン剤治療の選択をした。
普段から鉄の胃袋 と健康を自負していた夫は、思いもよらぬこと
天から真っ逆さまに転落!
奈落の底から這い上がることに専念の一年だった。
大腸治療に7年の歳月を費やしたわたしにとっても、ようやく治療の効果が現われ
90%の回復ぶりにホッ!
もうひとつの持病は、呼吸器。
「完治しません、再発は必ずあります」
告知された当時のわたしは
「何処かに、健康な肺が売っていないものか」と思いつめたものだった。
14年の継続治療で今は温存状態、呼吸器科への入院から遠くなって久しい。
そして、今は二人とも小康状態が続いている。
お金では、絶対に買うことのできない健康のありがたさ
今日も感謝して・・・生きる。
ちょっと手間かけて、お芋でクッキングしました。
今年もさつま芋が豊作。
庭の小菊をそえて、あちこちお嫁入りしています。
芋掘りに汗のじいやにチョットお手伝いをと、わたしが鍬をいれた瞬間
グサリっ!
「あ~やったッ!」
おおきい芋に、悲鳴があがります。
「よかよか~、芋きんとんを作るからねぇ」そして、クッキングはじまります。
こどものころに、母が作っていたのを思い出しながらやってみました。
①皮をきれいにむいて、柔らかく煮て熱いうちにつぶします
②砂糖、バター、塩少々をいれてよく混ぜレーズンをいれます
③熱湯消毒した布巾に、つぶした芋を小ぶりにとり、クルクル丸めてキュッとしぼると
↑のような、かわいいクリ坊やができあがります。
山茶花がきれいです
ウオーキングをひとやすみして のんびりと眺めました・・・
薄いピンク色、やさしい色です
先日のこと
ひさしぶりに大型ショッピングへまわってみたら、フッと足が止まった映画館の前。
赤木春恵さん主演の映画
『ペコロスの母に会いに行く』上映中だったので、一人で鑑賞。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E6%9C%A8%E6%98%A5%E6%81%B5
赤木春恵さんへのインタビューがたっぷりと時間をかけて、いろいろなお話を聞くことができた。
映画やテレビでの赤木春恵さんへの印象は、気丈な母親役や姑女役などが多くて
ちょっと怖いイメージを抱いていた。
しかし今日は、なんともの静かなお方だったかという思いに変わった。
大正13年生まれだそうで、わたしの母よりも丁度10才若い事も知った。
90才の現役で、映画やお芝居にかける熱い思いを、淡々と語りかける姿には
大女優として、老いるとも凛とした強い生命力を感じた。
http://pecoross.jp/ 「ペコロスの母に会いに行く」 ネットより一部拝借しました。
漫画家・岡野雄一が、自分が経験したことをヒントに描いたエッセイコミックを
実写化したヒューマンドラマ。
認知症の老いた母親とその息子が織り成す、笑いと涙にあふれた触れ合いをつづっていく。
映画のラストシーンで、認知症の母親(赤木春恵さん)を介護するバツイチの息子が
つぶやいた・・・
「ボケるとも、悪か事ばかりじゃなかかもしれん 」
そうかも知れないなぁ・・・きっとそうだよね。
ウオーキング途中の、古いおおきな家
もう、数十年は経過していると思われる古木が数本
ひっそりと・・・
この家の主は、すでに無く崩れかけた塀と中庭が残る
毎年、鮮やかな紅葉に染まる古木は・・・
深呼吸しながら、天をあおいで紅葉に見入る
きれいだなぁ・・・
時々製造元に注文している、醤油とお酢の残りが少なくなってきた。
年末なので早めに注文しておくか?とさっそく電話。
「もしもし、◎▽ですが、いつもの醤油とお酢を2箱、注文をお願いします」
「ハイハイ・・・え~っと、◎▽さん?ですか?、ちょっと待ってください・・・」
パラパラ紙をめくる音がする。
「え~っと、◎▽さんですね? 電話番号をお願いします」
「はい、ですよ」
「え?ホントですか?」
「はい、そうですよ」
「ご住所をお願いします」
「×◆★市 ×◆◆町 AB番地です」
「え?ホントですか?」
「ホントですよ!!」
「は、すみません アハハ・・・ 毎度ありがとうございます、アハハ・・・」
なんてこったい!! ホントですよっ!!
朝早かったから、 目がさめていなかったのかな?
おもしろいけど、変な おっちゃんでしたよ ホントですよ!!
ちなみに、この店に注文を始めてから もう10年余経過しています。