フィックスの前回はこちら。
佐野浅夫(ジョン・ウェイン)黄門様の最大の当たり役は「刑事コロンボ」のP.マッグーハン。
小林昭二 (ジョン・ウェイン) おやっさんの方がウェインではなじみ深い。
森山周一郎 (テリー・サヴァラス)「スタブロフ!」刑事コジャックが部下を呼ぶ声は快感だった。
小林清志 (ジェームズ・コバーン)今はトミー・リー・ジョーンズがお気に入りだと次元大介は語る。 だいたい、次元自身がコバーンがモデルだったらしい。納得。
富田耕生(アーネスト・ボーグナイン)元祖デブ声(笑)。他にもマーティン・バルサムやC.ダニング。
矢島晶子(マコーレー・カルキン)これはフィックスというより、子ども声ってことか、しんちゃん。
池田昌子(オードリー・ヘップバーン)彼女のオードリーこそフィックスの代表。素敵な声だなあ。
中田浩二 (ジェフリー・ハンター)実はこの人の声の大ファン。カムイや宗方コーチです。
初井言栄 (ジョアン・ウッドワード)ラピュタの婆さん役。実はすんごく若い旦那と結婚してた。
黒沢良(ゲイリー・クーパー)「FBI」のエフレム・ジンバリストJr.が忘れられない。
大塚周夫 (チャールズ・ブロンソン)ゲゲゲの鬼太郎のねずみ男が朝倉摂のいとこだったなんて! (後日、「意外なふたり」で特集します)
阪脩(リチャード・クレンナ)パトレイバーの榊整備班長。攻殻機動隊の荒巻。渋い。
野沢那智(アラン・ドロン)「太陽がいっぱい」の第一回目はドロンを石立鉄男が!
鈴木弘子(ジャクリーン・ビセット)山形出身。すんごい美人。青学時代から吹替を。
……まだ続きます。PART4を待て。