昨日、本山より、宗門が新しく刊行する、季刊誌「ジッポウ」の創刊号と宣伝依頼状が届きました。
チラシによりますと、
新創刊! こころの問題を考える人生誌 こころのクオリティ・オブ・ライフマガジン 「ジッポウ」季刊 3,6,9,12月発行
「ジッポウ」とは「十方」。地上の八方向に、上方・下方を加えた全方位を意味します。現実世界(八方)ばかり気にしてきた人たちに、あの世とこの世という関係を意識してもらいたいという願いを込めています。団塊の世代の「こころの問題=生きるというのはどういうことなのか」を、「生・老・病・死の問題」とし、一流の執筆陣を通じて問題提起し、解決していく人生誌です。
「ジッポウ」は親鸞聖人750回大遠忌(だいおんき)(2011~2012年)に向けた、中間法人仏教総合研究所の編集協力によるダイヤモンド社の発行マガジンです。
と、なっています。
西本願寺が一般向けに発刊。書店店頭にも並ぶそうで、大変うれしいことです。
ただ、一冊が1,500円は高すぎ・・・私なら、雑誌に1,000円以上は、まず出しません。
もっと、安くならなかったのでしょうか
気軽に買って読んでみようと思わせるような価格・・・
おこづかいに余裕のある方は、ぜひ書店で、あるいは定期購読年間6,000円でお申し込みください。
お問い合わせ:ダイヤモンド・サービス・センター 0120ー700-853(9:00~18:00 土日祝休)
チラシによりますと、

「ジッポウ」とは「十方」。地上の八方向に、上方・下方を加えた全方位を意味します。現実世界(八方)ばかり気にしてきた人たちに、あの世とこの世という関係を意識してもらいたいという願いを込めています。団塊の世代の「こころの問題=生きるというのはどういうことなのか」を、「生・老・病・死の問題」とし、一流の執筆陣を通じて問題提起し、解決していく人生誌です。
「ジッポウ」は親鸞聖人750回大遠忌(だいおんき)(2011~2012年)に向けた、中間法人仏教総合研究所の編集協力によるダイヤモンド社の発行マガジンです。

と、なっています。
西本願寺が一般向けに発刊。書店店頭にも並ぶそうで、大変うれしいことです。

ただ、一冊が1,500円は高すぎ・・・私なら、雑誌に1,000円以上は、まず出しません。
もっと、安くならなかったのでしょうか

おこづかいに余裕のある方は、ぜひ書店で、あるいは定期購読年間6,000円でお申し込みください。
お問い合わせ:ダイヤモンド・サービス・センター 0120ー700-853(9:00~18:00 土日祝休)