このところ、色々な機材〈?〉を活用している。
その一つがこれ「レーザー距離計」
敷地の寸法や、屋内の天井高を測るのに便利だ。
敷地調査で一人で寸法を当たるのは至難の業。
U字金物を作って、メジャーを固定しても強く引っ張ると抜けてしまう。
こんな時は猫の手で押えてもらうだけで大助かりだが、
そうそう猫の手は借りられない。
車の多い通りではメジャーを持って道路横断は命にかかわる。
数年前からこの距離計を愛用している。
100mまで計れるらしいが、
難点はまぶしいほどの明るさの中では
レーザーの赤いポイントが見えない時がある。
先月反射板を手に入れたところ調子が良い。
お施主さんに「最近はもう紐のようなものは使わないの?」と
聞かれたり、面白がられたりする。
屋内の測定も至極便利。
壁から壁の寸法を計り、天井の高さを計る。
それだけでも役に立つが、そのまま面積や容積まででてしまう。
その上横に水準器が付いているので床の傾きもわかる。
リフォームの調査ではなくてはならないものになってしまった。
もう一つお役立ち機材は
「レーザー水平垂直」壁の傾きが一目瞭然。
現場では大工さんの必需品だ。
こちらは後日・・
ライカレーザー距離計
その一つがこれ「レーザー距離計」
敷地の寸法や、屋内の天井高を測るのに便利だ。
敷地調査で一人で寸法を当たるのは至難の業。
U字金物を作って、メジャーを固定しても強く引っ張ると抜けてしまう。
こんな時は猫の手で押えてもらうだけで大助かりだが、
そうそう猫の手は借りられない。
車の多い通りではメジャーを持って道路横断は命にかかわる。
数年前からこの距離計を愛用している。
100mまで計れるらしいが、
難点はまぶしいほどの明るさの中では
レーザーの赤いポイントが見えない時がある。
先月反射板を手に入れたところ調子が良い。
お施主さんに「最近はもう紐のようなものは使わないの?」と
聞かれたり、面白がられたりする。
屋内の測定も至極便利。
壁から壁の寸法を計り、天井の高さを計る。
それだけでも役に立つが、そのまま面積や容積まででてしまう。
その上横に水準器が付いているので床の傾きもわかる。
リフォームの調査ではなくてはならないものになってしまった。
もう一つお役立ち機材は
「レーザー水平垂直」壁の傾きが一目瞭然。
現場では大工さんの必需品だ。
こちらは後日・・
ライカレーザー距離計