今日は月に1回の家づくりの会の理事会日
夜6時から始まる、懐かしい人に会えた。
12年前にアメリカに渡り仕事を続けている女性。
アメリカの建築家フランクロイドライトの建築教室「タリアッセン」に学び、
そのままスタッフとして滞在している。
数年前から組織が変わってスタッフも、各自事務所を持つ事になり、
12歳年下のインド人と組んだ。
その奥さんがタイ人でさらに12歳年下、幼いお子さんがいる、
皆で歩くとタイ人のおかあさんと間違えられるとか・・
うれしそうに話してくれた。
タリアッセンでは各国から学生がやってきて学ぶ。
その時の住まいは敷地の中に4畳半程度のテントを自分で建てて住まいを作る。
アトリエは広い場所に製図板がずらりと並んでいて、
それぞれにビニールが掛けられている。
雨漏りは当たり前、用心に仕事が終わるとビニールを掛けるらしい。
一滴でも雨が漏ると欠陥住宅と言われる日本と大違いだ。
ちなみに彼女の住まいは「ワンルームなんですよ、広さは60平米」
やはり広いアメリカだ。
ただしアリゾナと都会とは住宅事情が違うらしい。
アメリカで日本建築かで有名なのは
安藤忠雄氏と妹島和世氏
「妹島さんと大学の同級生」と言うだけで羨ましがられるらしい。
帰りに一緒にビールで乾杯をしたが次はいつ会える事だろう。
夜6時から始まる、懐かしい人に会えた。
12年前にアメリカに渡り仕事を続けている女性。
アメリカの建築家フランクロイドライトの建築教室「タリアッセン」に学び、
そのままスタッフとして滞在している。
数年前から組織が変わってスタッフも、各自事務所を持つ事になり、
12歳年下のインド人と組んだ。
その奥さんがタイ人でさらに12歳年下、幼いお子さんがいる、
皆で歩くとタイ人のおかあさんと間違えられるとか・・
うれしそうに話してくれた。
タリアッセンでは各国から学生がやってきて学ぶ。
その時の住まいは敷地の中に4畳半程度のテントを自分で建てて住まいを作る。
アトリエは広い場所に製図板がずらりと並んでいて、
それぞれにビニールが掛けられている。
雨漏りは当たり前、用心に仕事が終わるとビニールを掛けるらしい。
一滴でも雨が漏ると欠陥住宅と言われる日本と大違いだ。
ちなみに彼女の住まいは「ワンルームなんですよ、広さは60平米」
やはり広いアメリカだ。
ただしアリゾナと都会とは住宅事情が違うらしい。
アメリカで日本建築かで有名なのは
安藤忠雄氏と妹島和世氏
「妹島さんと大学の同級生」と言うだけで羨ましがられるらしい。
帰りに一緒にビールで乾杯をしたが次はいつ会える事だろう。