草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

日増しにし烈になっている保守派と反日勢力との言論戦!

2013年08月05日 | マスコミ評

 言論戦がし烈になっている。私たち保守派は、日本国内の反日勢力に負けるわけにはいかないのである。中共、韓国、北朝鮮に結びついている彼らは、日本を貶めるためには手段を選ばない。昨日までは麻生副総理の発言を槍玉に挙げていたと思ったらば、今日あたりはオスプレイ配備にクレームを付けている。一々取り合うのも大人気ないが、反論を加えなければ、間違った情報で振り回される人たちも出てくる。気を抜くわけにはいかないのである。そんななかでヒットだと思ったのは、産経新聞の今朝の報道である。在日コリアンが韓国の政府やマスコミを批判し、「反日いい加減にしろ」と呆れているという記事である。朝日新聞や毎日新聞などは、韓国イコール在日コリアンといった見方をしているが、それはあくまでも建前でしかない。本音を喋らせたわけだから、産経新聞の大スクープである。在日コリアンは日頃日本人と接しているために、日本がファシズムとなるとは露ほども考えていない。世界の国々が軍隊を持っており、日本だけが無防備でいられるわけもない。それは全てお見通しなのである。徴兵制の韓国よりも、日本の方が自由であるのも、身に沁みてわかっているはずだ。あまりにも韓国政府の日本攻撃が度を過ぎており、黙っていられなくなったのだろう。沖縄だって同様である。中共の軍事的な脅威があるのに、自分たちを守ってくれるアメリカ軍を罵倒するのは、まさしく常軌を逸している。沖縄県民を煽っているのが日本国内の反日勢力だ。その中心が朝日新聞や毎日新聞などである。それに反撃するためには、ネットの保守派が結束すべきなのである。

 

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自由と民主主義の国是を否定しつつあるのが今の韓国だ!

2013年08月05日 | 安全保障

 つい最近アップされたチャンネル桜の「討論!中国の属国化した韓国と慰安婦問題」の出席者が口にしていたように、今の韓国が異常なのは、国是である自由と民主主義が否定されようとしているからだ。反韓国勢力と韓国勢力の激突が起きていることを、私たちは肝に銘じるべきだろう。反共の砦は崩れようとしており、それは日本の安全保障にも影響を及ぼしかねない。その端的な表れが韓国が中共への属国化だ。許せないのは、それを歓迎している日本の反日マスコミである。中共の侵略の手が日本に及んでくるのは、武力だけではないのである。対岸の火事と甘く見てはならない。韓国の解体は目をおおいたくなるほどに深刻である。次々と北朝鮮に融和的な政権が誕生したことで、液状化がどんどん進行している。私は韓国を一括りにするつもりはない。心ある人たちがいることを信じたい。それらの人たちのためにも、ここで日本を屈してはならないのである。それでも当面は、韓国が変わることがないだろう。日本敵視の教育が行われている限り、日本との友好関係など築けるわけがない。長い目で見るしかないのである。歴代の自民党政権は、反共国家であった韓国との深いパイプを誇ってきた。それが意味をなさなくなってきていることが大問題なのである。日本は韓国を守ろうとする勢力とタイアップすべきだろう。韓国の国是であるはずの自由と民主主義を否定し、北朝鮮と変わらない強権国家の道を歩むとすれば、それは韓国の自滅にほかならず、それによって悲嘆にくれるのは、韓国の民衆なのだから。

 

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