草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

団塊世代が反安倍なのは暇でやることがないからだ!

2018年03月23日 | 政局

安倍内閣を批判している団塊の世代は、やることがなくて暇なのである。現役世代のようにあくせくして働かなくてもいい。あらぬことを考えて朝日新聞のフェイク報道に振り舞わされているのである▼朝日新聞が英雄に仕立て上げている籠池前森友学園理事長は、あろうことか天皇陛下まで利用した人間である。野党も未だにその人間の発言を信じて、安倍首相を追い詰めようとしている。何度でも言う。常軌を逸しているのである▼いくら何でも国民が騙されないだろうと思っていたら、濡れ衣でしかない安倍首相夫人の昭恵さんの証人喚問を要求する声が強まっている。団塊の世代は自分で不安や怒りをつくり出して、今回の騒ぎを喜んでいるのである。年金をたらふくもらって、悩みがないから、そんなことにうつつを抜かせるのである。全ての原因は退屈にあるのだ▼現役世代はアベノミクスで経済が上向いてきていることを実感している。安倍首相の外交が世界的に高い評価を受けており、どうでもいいスキャンダルで失脚させるならば、とんでもないことになるのも知っている。さらに我が国にとって、戦後レジームから脱却し、憲法改正を実現することは、避けては通れない政治的なテーマである。ようやく実現しつつあるのに、ここで腰砕けになってはならない。団塊の世代のわがままに付き合う必要などないのである。

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昭恵さんへのマスコミと野党の攻撃は「魔女裁判」だ!

2018年03月22日 | 政局

安倍首相夫人の昭恵さんに対する疑惑なるものは、まったく根拠がないにもかかわらず、マスコミや野党は寄ってたかって攻撃している。法的には問題がなくても「忖度」させた疑いがあるというのだ。実際は籠池という詐欺師に振り回されているだけなのであり、まさしく「魔女裁判」ではないだろうか。今日本人に求められるのは、常軌を逸したマスコミや野党に煽られることなく、冷静さを保つことである▼1695年のイギリスでとんでもないことが起きた。コモンという後家さんが河中に抛りこまれたのである。彼女は魔女の嫌疑を受けていたからだ。彼女は沈まずに泳ぎ切った。それが三回続いたことで魔女と認定され、最終的には埋められてしまった。そうしたことが、17世紀のイギリスで公然と行われていたのである。泳げなかった一婦人は溺れ死んだが、それを見ていた人々は「魔女にあらず」と叫んだだけで、誰も責任を問われことはなかった▼昭恵さんもそれと同じ仕打ちを受けている。安倍首相の婦人であるということで、矢面に立たされているのだ。罪もない者をさらしものにし、それで留飲を下げるというのは、あまりにも異常な心理ではないか。唯一の頼りはネットの名も無き声である。愚かな魔女裁判を私たちの声なき声で止めさせなくてはならない。日本を守り抜くためにも。

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朝日新聞のペンの暴力に屈してはならない!

2018年03月21日 | マスコミ評

どうでもいい森友学園のことで騒ぐのは常軌を逸している。朝日新聞のフェィク報道はあまりにも目に余る。嘘でも何でもいいのである。理由など何でもいい。「アベヤメロ」に結び付けたいだけである▼朝日新聞は火のないところに煙をたたせ、連日のように煽りに煽っている。それでも付いて行く情報弱者がたくさんおり、中共や北朝鮮のような全体主義国家のお先棒を担いでいる。朝日新聞をはじめとするマスコミは、事実などどうでもいいのである。政治的なプロパガンダを掲げる政党の機関紙と大差がない。自分たちに楯突く安倍内閣を倒すのが目的なのである▼カール・ヤスパースは「暴力に対しては自ら武装して守りを固め、全体主義国家の侵略の意図に対して自ら守らなければならぬ」(『真理・自由・平和』・斎藤武雄訳)と書いている。立ち向かう勇気がなければ、二度と戻ってこれない収容所にぶち込まれることになる。暴力や全体主義国家に無防備であってはならないのである▼政治的な混乱を収拾するためにも、いざとなれば私たちが立ち上がるしかない。日本を守り抜くためにも、時には街頭に出ることもためらってはならない。今回もまた朝日新聞の人騒がせなキャンペーンは空振りに終わる公算が大きいが、甘く見てはならない。何が起きても不思議ではないのが政治なのだから、油断は禁物なのである。

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財務省の闇を暴くのは今の野党では無理だ!

2018年03月20日 | 政局

森友学園に国有地払い下げをめぐっての文書の書き換えは、財務官僚による安倍内閣潰しの可能性がでてきた。安倍首相や官邸に報告することなく隠蔽しようとしてきたのに、裏では朝日新聞と通じていた可能性もでてきた。安倍首相を守る振りをしながら、逆に安倍内閣を追い詰めようとしたのではないか▼書き換えをする必要もない文章であるのに、わざわざ隠したのは、ある意味では安倍首相や官邸に恩を売ることを狙ったのではないか。それができなければ、逆に反安倍で朝日新聞などのマスコミと組めばいいのである。どっちに転んでも自分たちには損はないのである▼官僚政治を打破しようとしている安倍首相や官邸は、そうした財務官僚の陰謀に気付き、強引にこじ開けたのではないか。これで政治対官僚の対決の図式が明確になった。しかし、またまた不思議なことが起きている。財務省の闇を暴くべき野党が、今度は財務省にエールを送っているからだ▼参議院の予算委員会で、自民党の和田政宗参議院議員が太田理財局長のいい加減な答弁に腹を立てる場面があった。倒閣に手を貸している可能性に言及したのである。太田理財局長は必死になって否定していたが、あそこで見せ場をつくったのは正解であった。品がないとかいう批判に耳を貸す必要はない。国家へのロイヤルティも失って国家を混乱させようとする者たちを、断じて許してはならないのである。

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有力な指導者なき反安倍の動きは頓挫する!

2018年03月19日 | 政局

根も葉もないことなのに、マスコミが寄ってたかって書きたてたのだから、安倍内閣の支持率が急落するのはあたりまえだ。徐々に真相が明らかになれば、当然のごとく矛先は朝日新聞を始めとするマスコミに向いていくはずだ。官僚の不祥事である限り責任は免れないが、書き換えられる前の文章によって、安倍首相が関与したことが明確になったわけではない。情報弱者で、テレビと新聞しかみない高齢者が、今回もまたマスコミに騙されたのである。一ヶ月もしないうちにそのことに気付くはずだ▼エリック・ホッファーは『大衆運動・高根正昭訳』において、大衆運動が盛り上がるための条件を示した。「彼らは貧困である必要はない。しかし彼らは、はげしい不満を抱いていなければならないし、また彼らは有力な主義を、誤ることのない指導者を、あるいはまた、新しい技術をもっているので、鬼に金棒の状態にあると感じていなければならない。そして最後に彼らは、自分たちの巨大な事業にともなう困難について、まったく無知でなければならない」▼今の日本の大衆が、それほど不満を抱いているとは思われない。大衆を魅了する野党の指導者もいない。思想的なバックボーンもない。お花畑の空想的な平和主義が色あせてきている。ネットなどで情報があふれ、すぐに水を差されることになるのだ。マスコミは心しておくがいい。やればやるほど、自分たちにブーメランが返ってくるということを。

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いくら安倍内閣を批判しても取って代わる野党はない!

2018年03月18日 | 政局

日本の左翼は何を考えているのだろう。戦前において日本共産党は第三インターナショナルのコミンテルンに支配されていたが、今では中共や北朝鮮の傀儡ではないだろうか。それでいて人権とか民主主義とか叫ぶのは、まさしく笑止千万である。ダブルスタンダードどころの話ではなくて、反日勢力として祖国日本に牙をむいている▼ことさら安倍内閣を擁護するつもりはないが、攻撃している側があまりにも常軌を逸しているので、もはや黙認することができない。もし仮に安倍内閣が倒れるようなことがあれば、政治は機能不全に陥るだろう。そうなれば日本は無防備になり、中共の属国の道を辿るしかない▼安倍首相を全面的に信頼している人は少ないに違いない。しかしながら、このまま我が国が韓国のような事態になることだけは、断固として阻止しなくてはならない。日本共産党は大正10年か11年にコミンテルンの日本支部として創立され、その指令に忠実な運動を展開してきた。27年テーゼで天皇制打倒をスローガンにしたのも、その一つの表れである。未だにそうした海外の共産主義運動の影響下から抜け出すことができないのでいる。安倍内閣を倒すにしても、それに取って代わる勢力がないのが問題なのである。自民党は駄目かもしれないが、日本共産党がのさまり、よりまし論で支持されているのだ。まともな野党が存在しないことが、我が国の不幸なのである。

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国難に立ち向かうために庶民と若者が結束すべきだ!

2018年03月17日 | 政局

マスコミや野党は総力を挙げて安倍首相を退陣に追い込みたいのである。そのためには手段を選ばないのだから、あまりにも酷過ぎる。本来であれば安全保障政策をめぐって、安倍内閣と四つ相撲を取るべき野党は、たかだか森友学園の忖度程度で騒ぎ回ることしかできず、その自信もないのだろう。今回もそれに踊らされるのは、テレビしか見ない情報弱者の世代である▼一時的に内閣支持率は下落するとしても、ネットを通じて真実が伝われば、跡形もなく水泡に帰することになるだろう。マスコミや野党は何度同じことを繰り返せば気が済むのか。森友や加計のことで大騒ぎしても、安倍首相の忖度を云々するだけではないか。日本の本当のリベラルが存在しないことは不幸である。自由と民主主義の大事さを理解しておらず、中共や北朝鮮の脅威がどれだけ深刻かを理解できないからだ▼今のままでは、日本は中共に呑み込まれ属国になるしかない。それを阻止できるのは、日本人のナショナリズムであり、国を守り抜く気概である。私たちの先人は元寇や大東亜戦争などの幾多の試練に耐えてきた。それでも滅びなかったのは、不屈な大和魂があったからである▼平成30年の今は根底から日本人であることが揺らいでいる。国の柱となるべきエリートが堕落し、政治も混迷を極めている。このままでよいわけがない。日本を守り抜くためにも、声なき声の庶民と、将来の祖国の行方を案じる若者たちが結束すべきなにである。

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朝日に続きNHKも前川持ち上げの偏向報道!

2018年03月16日 | マスコミ評

安倍内閣を打倒しようとして必死なマスコミの動きと、東アジアの軍事的な緊張の高まりは無縁ではない。朝日新聞に続いて、NHKも反安倍の主張を鮮明にしてきた。反日国家に加担して、我が国を混乱させようとしているのだ▼文科省の事務次官として天下りの斡旋に手を染め、さらには出会い系バーを利用していた前川喜平を授業の講師として呼ぶのは大問題である。それを愛知県の公立中学校がやらかしたのに対して、文科省が授業内容の提出や録音の提出を求めたことは当然であり、NHKがニュースで取り上げて批判するのは言語道断である▼是が非でも安倍首相を引きずる下したい勢力からすれば、いちゃもんを付けるのは何でもよいのである。財務省の文書書き換えの不祥事にしても、財務省がしでかしたことなのに、安倍首相が関与したかのような印象操作を行っている▼ここで私たちは負けてはならない。安倍内閣を守るのではない。祖国日本を守り抜くために立ち上がらなくてはならない。日本を貶めようとして煽り立てるマスコミの背後にいるのは、我が国を侵略しようとしている中共や、核ミサイルで我が国を恫喝している北朝鮮である。声なき声の私たちの武器はネットである。マスコミのデマゴギーに立ち向かう人たちを応援しようではないか。その小さなことが今は大事なのである。朝日新聞やNHKごときに日本国民が踊らされないためにも。

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反日の朝日のフェイク許すまじ 10句

2018年03月15日 | マスコミ評

反日の朝日のフェイク許すまじ

嫌がらせ見抜くネットが国救う

安倍叩き日本叩きと一緒なり

こうなれば会津っぽも安倍支持に

安倍倒せそれしかなくて扇動す

韓国と同じくしようとマスゴミが

テレビ見て騙された過去忘れしか

ネットでの反撃のみが頼みなり

エリートに国を任せて国滅ぶ

役人も朝日も同じく悪い奴

 

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エリート階級の財務省と朝日新聞の没落を嗤う!

2018年03月15日 | 政局

朝日新聞は弾を全て撃ち尽くしてしまった。昭恵夫人が野党を揶揄したフェイスブックの投稿に「いいね」を押したことにまでいちゃもんをつけるのは、森友学園をめぐる疑惑追及のネタがなくなっているからだ▼いよいよ私たちが反転攻勢にでるときである。書き換えられる以前の文章を見ても、安倍首相や昭恵夫人の関与がないことが明らかになった。問題になるようなことは一行も書かれていなかった。財務省の理財局や近畿財務局が佐川前理財局長の国会での発言を忖度したのである。財務省は朝日新聞と同じくエリートの集まりであり、自分たちの間違いを認めたくないのである。そこに日本の政治を混乱させたい者たちが介在し、混乱を大きくしようとしたのだ▼地上波のテレビはこぞって朝日新聞に同調したが、一部のコメンテーターがそれに異議を唱えたのは、ネットが朝日新聞のフェイク報道を暴いたからである。今回のことで財務省は解体されなくてはならないが、同時に朝日新聞を廃刊に追い込まなくてはならない。両方ともに戦後の日本を支配してきた者たちであり、今まさに音を立てて崩れているのである。両方に共通しているのは、日本という国家への忠誠心のなさである。戦後民主主義の空虚な言論空間で育ったエリートたちは、もはや時代遅れの廃棄物でしかない。その没落するさまを見て、私たちは同情する必要など微塵もないのである。

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