リアフェンダー下方のパテ埋め箇所に
ちょっとした亀裂を発見した。
鉄柱パテは強度がある分だけ力の掛かる部分に使うと
周囲に力が集中してしまうし、パテそのものが固いので
上手に施工しないと割れやすい様だ。
フロアの穴埋めした箇所は全然問題ないのでシビアな環境
じゃないのかもしれない。
サビチェンジャーをドバドバ流しこんで1日置き、
柔らかいバンパーパテで亀裂を埋めながら観察すると
3年前の修理箇所が面白かった。
外板が薄いプラ板のようなもので補修されていていて
キレイな曲面を作っているのだ。
サビ部分は空洞なのだけど、表面を覆っているプラ板らしき物は
市販されているパテが乾いたより全然しなやかで
パキパキ切り取る時の感触がモロにプラ板だ。
やはりプロの仕事はノウハウは勿論、
使用するマテリアルの作業性や仕上がり材質が素人用とは
一段違うのじゃないか?
と、また勘繰りたくなってきた。
ちょっとした亀裂を発見した。
鉄柱パテは強度がある分だけ力の掛かる部分に使うと
周囲に力が集中してしまうし、パテそのものが固いので
上手に施工しないと割れやすい様だ。
フロアの穴埋めした箇所は全然問題ないのでシビアな環境
じゃないのかもしれない。
サビチェンジャーをドバドバ流しこんで1日置き、
柔らかいバンパーパテで亀裂を埋めながら観察すると
3年前の修理箇所が面白かった。
外板が薄いプラ板のようなもので補修されていていて
キレイな曲面を作っているのだ。
サビ部分は空洞なのだけど、表面を覆っているプラ板らしき物は
市販されているパテが乾いたより全然しなやかで
パキパキ切り取る時の感触がモロにプラ板だ。
やはりプロの仕事はノウハウは勿論、
使用するマテリアルの作業性や仕上がり材質が素人用とは
一段違うのじゃないか?
と、また勘繰りたくなってきた。