回答

ネッツから金曜に入ると回答が来た。
やはり在庫が無かったらしく、でも
１週間かからないのはたいしたもんだと思う。
マニアックなMR2だから図面がいつでも取り出せる
状態にあるということかもしれない。
価格は１万円程度ということだ。

再発したリアフェンダーの穴を埋めようとしたが
雨がポツポツ来ているので迷うなぁ。
患部をよくよく見ると補修部分が強固すぎて
周囲の半端なサビ部分が負けてしまったようだ。
錆び止めは塗ってあるのであせらないでやろう

ターボ係数

ターボ係数か？
ＢｏｏｎＸ４の自動車税は936ccなのに
1500クラスと同じではないの。
カタログ持って帰りながら、税金もターボ係数が
あってもいいんじゃか？（と言うか馬力で区切れば
いいんじゃないか？）と思っていたが
いつからそんな事になったのだろう・・・。


手抜きで修理したせいで不完全だったリアフェンダーが
剥離してきてしまった。
今日のうちにパテを買っておけば仕事帰りが夜でも
ゆっくり補修できるので購入。
違う店だったので100円程安かった。
もう少し丁寧にやるか。

部品＆カタログ調達

昨日は久々大酒飲んで不調。
夕方からネッツに行きMR2のライト下の
隙間プレートを注文してきた。
営業マン曰く１８時を過ぎると
部品センターが閉まるので明日連絡するとの事。
てことは土日もやっているということだ。
これはユーザーには有り難い。
今日の様子では欠品でも製作してくれそうな感じだ。
イスズもそうだったが、最低限必要な部品は
ノーマルなら結構手に入るのネ。
たかだかこれだけの客なのに、
帰りは駐車場から誘導してくれた。さすがトヨタ。

その足でダイハツへ。
目当てはもちろんブーンＸ４のカタログだ。
店は客も居ず、もう閉店モードな感じで
立ち話でカタログだけもらって退出。
「素敵なの乗ってますね」
年配の営業マンからお褒めの言葉をいただいた。
ダイハツとスバルの庶民的な対応は好きだ。
たかが車でカッコつける必要なんて無い。
ここも道路への出口で誘導してくれた。

なぜタイヤを太くする

なぜタイヤを太くするのでしょう。
太くしても接地面積は同じらしい。
で、ここで冒頭の疑問が沸くわけだ。
タイヤを風船と考えれば、理屈では荷重に比例して
接地面積が増えるはず。
だったらMR2の重たいリアはフロントとサイズの同じ
タイヤでもいいのでは。

いろいろ考えて見ると重要なのは接地面積だけじゃなくて
接地する範囲じゃないのだろうか。
ＭＴＢで河原を走るとよくわかるが
細いタイヤではまともにコントロールできないところを
ダウンヒル用の太いタイヤだと非常に走りやすくなる。
太いだけでトレッド隙間が多くて面積は稼げていないのに
挙動がマイルドになるのだ。
まぁ単純な話では無いだろうけど遠からずという気がする。
低扁平タイヤはサイドが固いから一概には言えないけど
円方向に掛かる力（横Ｇ）と同じ方向に長い接地範囲が
モノを言うのではないのかな。

点検

雨が降らないうち
ステアリング周りの点検しました。

油圧ジャッキで上げてウマを噛ましハンンドルを
切ってみると、精度が悪いのかこんなモノなのか
コー、コーと音がする。
それはイイとしてタイロッドが問題。
ロッドを掴んで揺すると左だけカタカタする。
下から眺めて見るがやはりクロスメンバーを
外さないと見えなそう。
整備書を見るとラックアッセンブリーの脱着は
載っているけどブーツの中までは載っていないようだ。
意外とバラせば解る単純な構造なのかもしれない。
代わりの車と時間があれば会社の機械作業場で
やってみたいものだ。
対応考え中。

21：35

すでに残業4時間・・・
この調子ならボクスターが買えるかも

tttttttttttttttttttttttttttt

帰宅。
ところで最近、構内にレクサスが停めてある。
なかなか凝った曲面だけど新鮮味が全然ないなぁ。
この車からイメージできるユーザーは
保守的で年配という感じか。
今でもたまに見かける、車で威張りたい古いタイプで、
だけど外車は壊れる（笑）からＢＭＷに行けない人かな。

まぁいいけど。
少なくとも積極的に欲しくなる外観はしていないと思う。
借りて乗ってみたい気はするようなしないような。。。