「夏は来ぬ」 きょうが立夏である。「卯の花の にほふ垣根に 時鳥(ほととぎす) 早やも来鳴きて 忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ」と佐佐木信綱さんが20代半ばのころに作詞した小学校唱歌である。用水堀脇の卯の花はまだ咲いて呉れてないが、庭の卯の花は見事な咲き具合である。私どもの小学校時代は盛んに唄った懐かしい思い出の歌である。
<卯の花>
こどもの日でもある今日は、孫娘と近くのこども動物園へ朝いちばんで見学する。動物園は子供向けに入場無料での開放日であり、朝から混雑している。われわれは近くに住んでいるので何時でも行けるのですが、みどり豊かな本園、風もなく、良い陽気に誘われての孫とジイージ&バアーバとのデートである、孫は慣れたものでピーターラビット館に直行する、童話の愛好家でもある、一気に5冊ほど読んでしまったという。わたしは園内の緑を散策する、鶴舎からペンギン舎へとまわる。どこの園舎も人だまりである、カミさんの説によると動物園銀座とも例えていた。動物園から帰り道、イタリア料理屋に寄り、パスタ料理を美味しくいただき、帰宅をする。孫との久々のふれあい、楽しく過ごしました。<いわどの山荘主人>
<天馬の搭 10:12>
<鯉のぼり 10:51>
<水浴び広場 10:49>
<動物ショウステージの屋根 10:41>
<ペンギンの顔見世 11:16>
<ペンギンの巣穴(こどもが生まれている、) 11:21>
<こどもの日の動物園スライドショウ 10:00~11:30>
<卯の花>
こどもの日でもある今日は、孫娘と近くのこども動物園へ朝いちばんで見学する。動物園は子供向けに入場無料での開放日であり、朝から混雑している。われわれは近くに住んでいるので何時でも行けるのですが、みどり豊かな本園、風もなく、良い陽気に誘われての孫とジイージ&バアーバとのデートである、孫は慣れたものでピーターラビット館に直行する、童話の愛好家でもある、一気に5冊ほど読んでしまったという。わたしは園内の緑を散策する、鶴舎からペンギン舎へとまわる。どこの園舎も人だまりである、カミさんの説によると動物園銀座とも例えていた。動物園から帰り道、イタリア料理屋に寄り、パスタ料理を美味しくいただき、帰宅をする。孫との久々のふれあい、楽しく過ごしました。<いわどの山荘主人>
<天馬の搭 10:12>
<鯉のぼり 10:51>
<水浴び広場 10:49>
<動物ショウステージの屋根 10:41>
<ペンギンの顔見世 11:16>
<ペンギンの巣穴(こどもが生まれている、) 11:21>
<こどもの日の動物園スライドショウ 10:00~11:30>