
ことしは農園の周りを「ひまわりの大輪」で飾ってやりたいと、あぜ道沿いに植えたヒマワリ苗の廻りの雑草を除去してやった。
今は野菜が根をはり、元気付いてきた、木っ端堆肥の発酵熱により苗床から育てたトマト、なす、きゅうり、ニュウメロン、ピーマンなど、朝日で照らされて青々している、
ハウスの中ではカボチャとトマトが大きく育っている。また西瓜はトンネル囲いの中で子孫枝に実がつくようにと芯を詰めてやった。
新じゃが・蚕豆も収穫時期を迎えている、蚕豆は蚕が伸びた姿勢、天に向かって実がつく、その実が下にさがると収穫となると教えられている。
全体には概ね良好である。しかし、じゃが芋とキュウリは遅霜に遇い影響がでた。間もなく野菜を直売して5月28日で1周年になる、野菜に素直に向き合ってやって行きたい。<いわどの山荘主人>






<ひまわりの畦道 5:33>

<とまとの支柱 5:19>

<レタスとズッキーニ 5:19>

<西瓜の囲いトンネル 5:44>

<蚕豆 5:45>

<玉ねぎ収穫間近か 5:47>

<枝豆芽が出る 5:49>

<とうもろこし 5:50>

<とろろ芋奥はウド 5:54>

<露地物いちご 5:56>

<キャベツ、ブロッコリー 5:57>

<さやえんどう、トウモロコシ、5:59>

<カボチャの実 6:00>

<カボチャの雌しべ 6:00>

<ハウス内トマトときゅうりとカボチャ 6:02>
