マクロレンズの世界、第三弾、”青麦の穂”を取り上げる。麦秋の前に、青麦の成長の様子を見たいと思う。近くの現場は、いまでは数が少なくなった二毛作地帯である、それでもことしの田圃は、麦畑に隙間 <麦の作付けがないところ、> がみられる。青々した麦畑は清々しさが感じられる。近くを通勤電車がいく、散歩をする老夫婦や犬連れの婦人などが傍を通り過ぎる。気温は朝から上がり、青い麦の穂に日の光に反射している、絶好の撮影日和である。日中の最高気温は真夏日となり、26度の予報である。<いわどの山荘主人>
<青麦の穂 6:06>
<同上6:17>
<同上 6:31>
<麦のトンネル 6:32>
<マクロレンズの世界 青麦の穂 スライドショウ 6:06~6:32>
<青麦の穂 6:06>
<同上6:17>
<同上 6:31>
<麦のトンネル 6:32>
<マクロレンズの世界 青麦の穂 スライドショウ 6:06~6:32>