カミさん茶事の前に庭に水を打つ、10時半すぎであったが、芍薬の花の上に水滴が残る、太陽にあたって素敵に眩しい、とって返してカメラに収める。きのうの真夏日と変わって初夏の風が心地よい、花に虫がやってくる、ブンブン虫だろうか・・「花と虫」・・「花と龍」どんな違いがあるのでしょう、・・
一輪の花に想いをたくして女から男に贈られたという愛の花、芍薬 <中国最古の詩経にある、> うちの花は紅花山芍薬系である。「花言葉・恥じらい、はにかみ」=わたしの性格に合っているよう・・
「立てば芍薬、座れば牡丹」といわれる、高貴な美しさが漂う、この花に託す。<いわどの山荘主人>
<芍薬をみる 10:33>
<ピンクの芍薬 10:34>
<芍薬とカナブンブン 10:36>
<あやめ 10:37>
<紫蘭 10:39>
<露草 10:40>
<花と虫 10:33~10:40>
一輪の花に想いをたくして女から男に贈られたという愛の花、芍薬 <中国最古の詩経にある、> うちの花は紅花山芍薬系である。「花言葉・恥じらい、はにかみ」=わたしの性格に合っているよう・・
「立てば芍薬、座れば牡丹」といわれる、高貴な美しさが漂う、この花に託す。<いわどの山荘主人>
<芍薬をみる 10:33>
<ピンクの芍薬 10:34>
<芍薬とカナブンブン 10:36>
<あやめ 10:37>
<紫蘭 10:39>
<露草 10:40>
<花と虫 10:33~10:40>