川ちゃん農園だより 樹齢700年といわれる黄大銀杏と坂東十番札所岩殿観音本堂

農家の遊休土地をお借りしてはじめたものです。カメラも趣味ですので四季の移り変わりを記録して行きたいと思います。
  

川ちゃん農園だより<東京ぶらりカメラの旅>ゆりかもめ・東京臨海新交通臨海線

2013-08-21 11:01:11 | 東京ぶらりカメラの旅
 K会社OB、写真くらぶ定例会への出席途中下車のカメラの旅は、山手線新橋駅で降りて、「ゆりかもめ」レインボウブリッジを渡る電車の旅である。始発駅は新橋である。豊洲までの14.7キロの旅、夏休み中など子供連れの家族が多い、普段は運転手はいない全線自動運転であるが、私たちが乗るこの電車は運転手さんがいる手動運転である。たまに人間も運転する、故障したときの訓練のようである、運転席の後ろに陣取っての撮影である、若い娘が立って携帯で写真を撮って楽しんでいる。やがてレインボーブリッジを渡る、人の間から撮る。お台場海浜公園駅に差しかかる、砂浜海岸がみえる。次が台場駅遊びの名スポット大勢の人達が降りる。前があき、全体が良く見えるようになる。有明駅に近づく、以前病気見舞いに訪れた有明癌センターの立派な建物が見える。つづいてテニスの森、続くは市場駅である、豊洲に近く、築地の市場がここに移るのでここで工事をしている、都議会でまだ決まっていないというに?、駅も出来てて盛んに工事が進められている、終点豊洲である、ここから引き返し、今度は自動運転車に乗る。手動運転席があった場所が一番の先頭ビュウポイントである、先頭で構えるカメラ、帰りは雲が垂れさがる。海の空が灰色、遠くが見えにくい。各駅の駅名を撮る。さすが臨海交通機関眺めは素晴らしい、羽田発か飛行機が遠く飛び立っていく。<いわどの山荘主人>

<ゆりかもめ搭乗記>

<新橋駅前鉄道唱歌の碑 11:58>


<ゆりかもめ始発駅新橋 11:59>


<同乗の人たち 12:20>


<レインボウブリッジを車窓より 12:23 >


<カーブ 12:35>


<手動運転中 12:37>


<行き交うTrain 12:56>


<船の科学館 13:17>


<台場駅 13:18>


<東京タワー 13:36>


<終着新橋駅 13:38>


<ゆりかもめ搭乗記 スライドショウ58枚 11:58~13:40>