2011年7月、NKDXC(北九州DXクラブ)が創立45周年を迎える。
さらに会報1000号という節目にもあたる。
1000号記念号を発行する事になり、会員にアンケート用紙が配られた。
QRV可能な周波数とか、運用モードの割合とか、RIGは?・・・などの質問には、そのまま答えていけばいいが・・・
思い出に残るQSO、エピソードは何ですか?との質問に、ハタと困ってしまった。
プチ・エピソードは無い事もないが、皆に発表するほどのエピソードとなると、筆が止まってしまうのです。
人それぞれ環境、レベルなどが違うので自分なりのエピソードでOKだとは思うが、反面こんな事を書いて他人は興味を示してくれるだろうか?との思いも・・・。
初心者ならまだしも、すでに46年もの間HAMをやっているので、他人の目にはベテラン(OM)と映っているだろう。
それに見合った事を書かなければ、とのプレッシャー。
生来の記憶力の悪さと、写真などで記録を残す知恵も無かった(写真嫌い → 被写体になるのが嫌い)ため、写真の数も少なく、気に入った写真も無いのだ。
写真は真実を写すので、格好いい人は格好良く、それなりの人はそれなりに・・・ですから自分の写った写真に一喜一憂しても始まらないのだが。
そんな訳でネタが見つからない。
何か書いて記念誌に参加する事は意義があると思うので、まずは昔のQSLカードを引っ張り出して来て、眺める事から始めている。
何かしら記憶が戻り、新しい発見があるかもしれない。
この際、QSLカードをキッチリ整理しようかな・・・とも考えている。
さらに会報1000号という節目にもあたる。
1000号記念号を発行する事になり、会員にアンケート用紙が配られた。
QRV可能な周波数とか、運用モードの割合とか、RIGは?・・・などの質問には、そのまま答えていけばいいが・・・
思い出に残るQSO、エピソードは何ですか?との質問に、ハタと困ってしまった。
プチ・エピソードは無い事もないが、皆に発表するほどのエピソードとなると、筆が止まってしまうのです。
人それぞれ環境、レベルなどが違うので自分なりのエピソードでOKだとは思うが、反面こんな事を書いて他人は興味を示してくれるだろうか?との思いも・・・。
初心者ならまだしも、すでに46年もの間HAMをやっているので、他人の目にはベテラン(OM)と映っているだろう。
それに見合った事を書かなければ、とのプレッシャー。
生来の記憶力の悪さと、写真などで記録を残す知恵も無かった(写真嫌い → 被写体になるのが嫌い)ため、写真の数も少なく、気に入った写真も無いのだ。
写真は真実を写すので、格好いい人は格好良く、それなりの人はそれなりに・・・ですから自分の写った写真に一喜一憂しても始まらないのだが。
そんな訳でネタが見つからない。
何か書いて記念誌に参加する事は意義があると思うので、まずは昔のQSLカードを引っ張り出して来て、眺める事から始めている。
何かしら記憶が戻り、新しい発見があるかもしれない。
この際、QSLカードをキッチリ整理しようかな・・・とも考えている。