Last Chance Cafe  master JL6USD

これから起こる出来事の全てが Last Chance だと思って生活している後期高齢者のブログ

新着QSL FM/F5LGE(80mCW)

2011-05-14 15:55:00 | QSL
 期間限定(2010/12/04~2011/03/31)で3.5MHzLongWire(と言っても80mバンドにしてはShortWire?(27m位)です)と自作のマニュアル・チューナーを使用して80mDXingに励んでいましたが、その時のQSLが届き始めました。
 やはりアフリカカリブのQSLは嬉しいですね!ok

 信号はかなり厳しく(弱い)例によってQSO出来たのか?と思ったQSOだったのですが、タイミング的に確信はありました。(珍局とのQSOはこんなのばっかりです(笑))
 レポート599・・・実際は339がいいところではなかったでしょうか?

 「空耳FGC」と揶揄されないように、しっかり聞こえるところだけ呼ぶ様に心がけます(笑)。
 でもね・・・かなり弱くカスカスでも「スケベ心」が出て、呼びたくなるんですよネェ~これが!
 修行が足りないのでしょうか?






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EPC DX cluster

2011-05-14 14:06:00 | Ham Radio
EPC DX Cluster : http://hamspots.net/epc/

 デジタルモード専門のクラスターです。
 誰でもコールサインと名前(ハンドル)だけでチェックイン出来ます。
 もちろんチェックインしなくてもクラスター情報は見れますが、折角ですからチェックインして自分のアップされた情報を見てみるのもいいと思います。
 オンライン・ユーザーもチェックできますが、JAからのチェックインはほとんどなく、今のところ私以外のコールサインを見た事がありません。
 
 フィルターは全モード・全バンド用意されていますので、例えば7MHz/CWとか、14MHz/SSBのみを切り出して、クラスター情報をワッチすることが出来ます。
 ただ、デジタル色が濃いので、私はデジタル情報の専門クラスターと位置づけています。
 その情報量は、いわゆるオールマイティーのクラスターの比ではありません。
 特にマイナー(アクティビティーの低い)なモード(WSJT、Hell、Olivia、QPSK等々)でQRVするなら、このクラスターに優るものはないと思います。 
 EPCが監修・主宰しているクラスターなので当然かと思いますが。

 下の写真は、私の直近5日間のアクティビティーがレポートされたものです・・・
 この5日間で僅かに都合1時間~2時間くらいのオペレートですが、レポート数はなんと52あり、15のカントリーから34局がレポートしています。
 この中で実際にQSOした局はほんの数局です。
 聞こえているなら呼んでくれ!
 と言いたいカントリーからもレポートがあります(Gとか・・・)。
 ヒョットしたら呼んでくれたのに、私が聞こえなかっただけかも知れませんが・・・(笑)
 10分間でもCQを出せば必ずレポートされます。

 何となく専門のリスナー?、チェッカー?、全世界に散らばっているEPCメンバーがアップロードしている、あるいは自動アップロード機能が作動している?様な感じを受けますが、いずれにしても自分の電波がヨーロッパの奥やアメリカ(中部)辺りまで飛んでいる様子が把握出来ます。

 
 下の部分は長くなるのでカットしました・・・

 


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