今日、FT-2000D のリグ・コントロールを稼動させました。
RS232C のケーブルをPC と FT-2000D に繋ぐだけです。
コントロール・ソフトはもちろんHRD。
以前、FT-1000 mkV の時はノートPCを使っていましたのでケーブルは 9ピンDサブ ⇔ USB 、FT-897D では DIN8ピン ⇔ USB でしたが、今回はデスクトップで RS232C のポートを持っているため 9ピンDサブ ⇔ 9ピンDサブ です。
これで HRD と HRD-LogBook が連携できましたので、クラスターからのデータをワン・クリックで FT-2000D と Log に転送できます。
つまり FT-2000D のダイアルを回さなくても指定(クラスター)の周波数に飛び、QSO が出来たら Enter-Key を押せば Log に書き込みます。
QRZ.COMにも連動していますから QSL Mgr、QTH、Name 等の情報も同時に Log に書き込まれます。
一応、ここまではセット出来ましたが、残りは Digital-Mode のインターフェースを繋ぐ作業があります。 まだ、やっていませんので Digital-Mode にQRV出来ませんが2~3日の間には、なんとかしたいと思っています。
そうそう、機種変更の申請もしなければ・・・。
これでブログの を再び表示する事が出来ます。
RS232C のケーブルをPC と FT-2000D に繋ぐだけです。
コントロール・ソフトはもちろんHRD。
以前、FT-1000 mkV の時はノートPCを使っていましたのでケーブルは 9ピンDサブ ⇔ USB 、FT-897D では DIN8ピン ⇔ USB でしたが、今回はデスクトップで RS232C のポートを持っているため 9ピンDサブ ⇔ 9ピンDサブ です。
これで HRD と HRD-LogBook が連携できましたので、クラスターからのデータをワン・クリックで FT-2000D と Log に転送できます。
つまり FT-2000D のダイアルを回さなくても指定(クラスター)の周波数に飛び、QSO が出来たら Enter-Key を押せば Log に書き込みます。
QRZ.COMにも連動していますから QSL Mgr、QTH、Name 等の情報も同時に Log に書き込まれます。
一応、ここまではセット出来ましたが、残りは Digital-Mode のインターフェースを繋ぐ作業があります。 まだ、やっていませんので Digital-Mode にQRV出来ませんが2~3日の間には、なんとかしたいと思っています。
そうそう、機種変更の申請もしなければ・・・。
これでブログの を再び表示する事が出来ます。