9L1A を QSL Mgr 9A2AA から CFM しました。 ハイバンドのロングパスは強力ですから、パイルアップさえなければ簡単に QSO 出来ます。 この局は DX-Pedition ではありません。
そう言う意味では DX-Pedition の様に集中的に毎日 QRV してくる訳ではありませんから、日頃のワッチが大切です。 クラスター・ワッチもいいですが、RBN にフィルターを掛けてワッチするのもいいかも知れません。 私がそうやって QSO した訳ではありませんが (笑) ・・・ 。
彼は国連の平和維持軍の職員なのでしょうか ・・・ QRV は 3 月いっぱい?。
【 写真 】 「 浜辺にて 」 手付かずの自然、1 km を超える白浜とカラフルな釣り船、極上のレストラン、周辺の島々を周遊 ・・・ リゾート気分満喫ですね。
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【 追加 】 JA6VQA さんの ブログ を拝見すると、TSS が JARL を訴えたとあります。 JARL は TSS に支払うべき報酬を支払っていないとか ・・・ その金額が何に対する不払いなのか分かりませんが、結論が宙に浮いた時点での全額の不払いは行き過ぎでしょう。 当然、TSS の会員サービスに対する職務不履行と報復手段に対して、その部分のみに相当する、新規 WEB の立ち上げ費用等の実質損害額を不払いとすべきです。
本来、損害賠償の責務を負うのはTSS 側だと思うのですが、裁判ですから司法側がどう判断するか分かりません。 今の JARL にこの問題に対し交渉、解決に立ち向かう機知のある人材がいるとは思えません。 むしろ素人ばかりに見えます。 となれば弁護士の力量次第と言うところでしょうか ( 弁護士も自業自得でしょ!と言うかも知れません ) ?。 いずれにしても明確な誓約もなく? 本来 JARL の美味しい収入源だった部門を丸投げ委託し、挙句の果てにイニシアティブをも握られ独占事業化させてしまった JARL 首脳陣の甘さには重大な責任があると思われます。
ここで見えてくるのは、TSS が委託費用を雀の涙ほど譲歩して元の鞘に収まる、JARL に取っては何の解決にもならない ( 負けの ) 構図です。 その先には会員側が JARL を訴える事もありですか ? ( 笑 ) 。 更に、TSS と切れない内に新しい会社に正式な ( 口約束でも ) 依頼をしていたとしたら、そちらからも不満の声が上がりそうです。 いったい JARL は何をやっているのでしょうか?。
もううんざりですね。 QSL の転送だけなら、知恵を出し合えばボランティアだけでも出来そうなんて、脱 JARL 的声も聞こえて来ます。
私が言いたい事 ・・・ TSS は結論が出る前に報復手段 ( 顧客に対して損害を与える ) に出るべきではなかった。 本丸 JARL が苦しんでいるのに自社の都合だけを優先し、門前払いで聞く耳をもたなかった。 JARL は TSS に対し発注側としての責務を ( 適切価格を提示、説得出来なかったばかりか、管理業務も怠る ) 放棄して TSS の言いなりになっていた。 以上、2 点です。
そう言う意味では DX-Pedition の様に集中的に毎日 QRV してくる訳ではありませんから、日頃のワッチが大切です。 クラスター・ワッチもいいですが、RBN にフィルターを掛けてワッチするのもいいかも知れません。 私がそうやって QSO した訳ではありませんが (笑) ・・・ 。
彼は国連の平和維持軍の職員なのでしょうか ・・・ QRV は 3 月いっぱい?。
【 写真 】 「 浜辺にて 」 手付かずの自然、1 km を超える白浜とカラフルな釣り船、極上のレストラン、周辺の島々を周遊 ・・・ リゾート気分満喫ですね。
【 追加 】 JA6VQA さんの ブログ を拝見すると、TSS が JARL を訴えたとあります。 JARL は TSS に支払うべき報酬を支払っていないとか ・・・ その金額が何に対する不払いなのか分かりませんが、結論が宙に浮いた時点での全額の不払いは行き過ぎでしょう。 当然、TSS の会員サービスに対する職務不履行と報復手段に対して、その部分のみに相当する、新規 WEB の立ち上げ費用等の実質損害額を不払いとすべきです。
本来、損害賠償の責務を負うのはTSS 側だと思うのですが、裁判ですから司法側がどう判断するか分かりません。 今の JARL にこの問題に対し交渉、解決に立ち向かう機知のある人材がいるとは思えません。 むしろ素人ばかりに見えます。 となれば弁護士の力量次第と言うところでしょうか ( 弁護士も自業自得でしょ!と言うかも知れません ) ?。 いずれにしても明確な誓約もなく? 本来 JARL の美味しい収入源だった部門を丸投げ委託し、挙句の果てにイニシアティブをも握られ独占事業化させてしまった JARL 首脳陣の甘さには重大な責任があると思われます。
ここで見えてくるのは、TSS が委託費用を雀の涙ほど譲歩して元の鞘に収まる、JARL に取っては何の解決にもならない ( 負けの ) 構図です。 その先には会員側が JARL を訴える事もありですか ? ( 笑 ) 。 更に、TSS と切れない内に新しい会社に正式な ( 口約束でも ) 依頼をしていたとしたら、そちらからも不満の声が上がりそうです。 いったい JARL は何をやっているのでしょうか?。
もううんざりですね。 QSL の転送だけなら、知恵を出し合えばボランティアだけでも出来そうなんて、脱 JARL 的声も聞こえて来ます。
私が言いたい事 ・・・ TSS は結論が出る前に報復手段 ( 顧客に対して損害を与える ) に出るべきではなかった。 本丸 JARL が苦しんでいるのに自社の都合だけを優先し、門前払いで聞く耳をもたなかった。 JARL は TSS に対し発注側としての責務を ( 適切価格を提示、説得出来なかったばかりか、管理業務も怠る ) 放棄して TSS の言いなりになっていた。 以上、2 点です。