私は JT65-HF HB9HQX Edition Ver.1.3 を使用していましたが、ある OM から電話を頂き、お話をしていた中で OM が Ver.3.2 をお使いである事が分かりました。 電話の後早速 Down Load Site を覗いてみると、なんと日本語バージョンまで出ている。 しかし、私としては、以前のバージョンで慣れているので、今更日本語バージョンでなくてもいいかな ・・・ と言う事で オリジナルの英語バージョンにアップしました。
セッティングは以前とほぼ同じで変わった事はありませんでした。 ただ、JT65 LOG DATA が空っぽなので、データを取り込まないと WKD Entities、QSO B4、NEW などの情報が得られません。 Logger32 から JT65 のデータのみを取り出し、読み込ませて無事 OK 。 Logger32 と eQSL への自動取り込み、アップロードも OK ( 参考画面の Log QSO ボタンをクリックする )。 CAT コントロールは HRD ( Ham Radio Deluxe ) 。
今更ながら ADIF と言うグローバル・スタンダードなファイルを開発してくれて 「 ありがとう 」 ですね。 バージョンアップによるトラブルもなく、取りあえずストレスフリーで作業を終えました。
操作面はボタンの位置、名称など若干の違いがありましたが、迷う事は余りありませんでした。 私が気付いていないだけかも知れませんが、新機能は特に無い様な気がしています。
今回は OM の電話がきっかけでバージョンアップされている事を知りました。 日頃から使用しているソフトのバージョンは、コマ目にチェックをしておく必要があると思います。
F5NAA より - 26dB のレポートを貰い上々の滑り出しです。 JT65は 2 局間の周波数の差 ( ズレ ) によっては、ハモっている様に聞こえますね。 時系列 ( ウォーターフォールの縦の線 ) のタイミングは同じ ( つまりリズムが一緒 ) なのでそう聞こえる訳です。 なかなかいいものです。
JT65-HF HB9HQX Edition Ver.3.2 参考画面 ( クリックして表示された画面を更にクリックすると詳細 ( ほぼ原寸大 ) に見れます )
セッティングは以前とほぼ同じで変わった事はありませんでした。 ただ、JT65 LOG DATA が空っぽなので、データを取り込まないと WKD Entities、QSO B4、NEW などの情報が得られません。 Logger32 から JT65 のデータのみを取り出し、読み込ませて無事 OK 。 Logger32 と eQSL への自動取り込み、アップロードも OK ( 参考画面の Log QSO ボタンをクリックする )。 CAT コントロールは HRD ( Ham Radio Deluxe ) 。
今更ながら ADIF と言うグローバル・スタンダードなファイルを開発してくれて 「 ありがとう 」 ですね。 バージョンアップによるトラブルもなく、取りあえずストレスフリーで作業を終えました。
操作面はボタンの位置、名称など若干の違いがありましたが、迷う事は余りありませんでした。 私が気付いていないだけかも知れませんが、新機能は特に無い様な気がしています。
今回は OM の電話がきっかけでバージョンアップされている事を知りました。 日頃から使用しているソフトのバージョンは、コマ目にチェックをしておく必要があると思います。
F5NAA より - 26dB のレポートを貰い上々の滑り出しです。 JT65は 2 局間の周波数の差 ( ズレ ) によっては、ハモっている様に聞こえますね。 時系列 ( ウォーターフォールの縦の線 ) のタイミングは同じ ( つまりリズムが一緒 ) なのでそう聞こえる訳です。 なかなかいいものです。
JT65-HF HB9HQX Edition Ver.3.2 参考画面 ( クリックして表示された画面を更にクリックすると詳細 ( ほぼ原寸大 ) に見れます )