JARL NEWS 春号が昨日届きました ( 余り物? )。 4 月に発行されたものだと思います。 恐らく中途入会者用に多めに印刷してあるのでしょう。
グラフは X 軸、Y 軸の取り方で印象を変える事が出来ます。 JARL の会員数が下げ止まりに見えますが、毎年相当な数の退会者が出ていると推測します。 なんでも、少し上向いたとの話もありますが、スポットで見た場合ではないでしょうか。
話は変わりますが、当地、福岡の数日前のニュースで 「 コロナの新規感染者は 124名、重傷者は ( 少し明るく ) 3名減って 57名、( 少し暗く ) 死者は 3名となっています 」。 おい !、ちょっと待て ! 重傷者が 3名減ったって言うのは、ひょっとして退院したのではなく ・・・ その 3名が死んだって事じゃないのか ?。 嬉しくないよ !。
・・・ で JARL NEWS の内容ですが 「 小中学生に優しくハムを理解させ入会に導く 」 聞こえはいいが JARL NEWS を読んで小中学生が興味を引く物は全くないに等しいと思いました。 こんな物を小中学生に送り付けて金を取るなんて ・・・ (笑)。 更に曰く 「 ハムの社会貢献 」 をハムの存在をアピールする材料として大きく取り上げていますが、災害時の非常通信は 誰にでも出来るものではない し、その前にプロの通信がある訳です。 「 社会貢献 」 とは聞こえはいいですがね ・・・ 不届き物が偽りの情報を流すかも知れないし、プロからすれば邪魔 ( 迷惑 ) かもです。 第一 「 社会貢献 ( 非常通信 ) 」 するためにハムになった訳ではないでしょ、ハムの業務は 「 物造りや通信を楽しむ事 」 が第一義だと思いますよ。 「 社会貢献 」 はあくまでもハム活動の延長線上にあるに過ぎません。 それもハムライフ上で、あるかないかでしょう。
さらに、JARL 主催のコンテスト規約・結果、地方だよりもコンテスト規約・結果 ・・・ とまるでコンテスト・マガジンの様ではありませんか?。 参加者がどのくらいいるのか分からない、しかも 24 時間 ( 48 時間も、マラソンも ) ・・・ 失礼ながら、コンテストが多すぎます。 コンテストマニアにとっては毎週末が楽しいでしょうが、3 つもダブって国内コンテストが行われているって異常だとは思いませんか ? 県単位 ( 支部単位 ? ) のコンテストはいらないのではないでしょうか ? ( クラブ主催だけでも十分でしょう )。 もしも、コンテスト開催に幾ばくかの費用が ( 賞状の発行、書類の審査、打ち上げ飲み会など ? ) つぎ込まれているならば淘汰してカットした方がいいと思います。 予算を消化するためのイベントとしか思えないのですが ・・・ 。
もう一つ、「 よみうりアワード 」 を JARL が引き継いだ事は、チャレンジ半ばにして梯子を外され、失望されていた OM には朗報でしょうが GCR が厳しい。 もう紙 QSL もオンライン QSL に変わろうかとしている時代に GCR なんて時代遅れでしょう。 所詮違反しようとする人は GCR でも胡麻化そうとするのですから、記述内容に相違ない事を本人のサインだけで OK にしたらどうでしょうか ? ( アマチュア・コードでアマチュアは良き社会人で、健全である事などと謳っていますからね )。
過去の 「 よみうりアワード 」 がそうだったからって、10,000 枚の QSL を 2 名の会員、片方は JARL 登録クラブの代表である事なんてハードル高すぎるし、申し訳なくて簡単には頼めないでしょう ⁉。 もう名前も変わって 「 JARL 10,000 局アワード 」 となっている訳だし、この際、性善説を取ったらどうでしょう ( その方が申請者も増えて儲かりまっせ (笑) )。 大体 JARL の ONLINE QSL システム ( JA の LoTW 版 ) はいつになったら完成するのでしょうか ( 多分頓挫して完成しそうもないので、もう打ち切りにしたらどうでしょう ・・・ 担当者もその方が重圧から解放されて 「 ほっと 」 しますよ )。 蓮舫議員も喜びます (笑)。
新しい保険 ( ケガ・熱中症・落雷 ) も我田引水、会長主宰の 「 アウトドア 」 のファン・サービスに見えましたが ・・・ 。 FL-7000 を誤って左足の親指に落とした、私の骨折は保険の対象になるのでしょうか ? (笑)。
上記の全ての戯言は JARL の内情を知らない者が居酒屋で飲んだくれて喋っているレベルとお考えください。
グラフは X 軸、Y 軸の取り方で印象を変える事が出来ます。 JARL の会員数が下げ止まりに見えますが、毎年相当な数の退会者が出ていると推測します。 なんでも、少し上向いたとの話もありますが、スポットで見た場合ではないでしょうか。
話は変わりますが、当地、福岡の数日前のニュースで 「 コロナの新規感染者は 124名、重傷者は ( 少し明るく ) 3名減って 57名、( 少し暗く ) 死者は 3名となっています 」。 おい !、ちょっと待て ! 重傷者が 3名減ったって言うのは、ひょっとして退院したのではなく ・・・ その 3名が死んだって事じゃないのか ?。 嬉しくないよ !。
・・・ で JARL NEWS の内容ですが 「 小中学生に優しくハムを理解させ入会に導く 」 聞こえはいいが JARL NEWS を読んで小中学生が興味を引く物は全くないに等しいと思いました。 こんな物を小中学生に送り付けて金を取るなんて ・・・ (笑)。 更に曰く 「 ハムの社会貢献 」 をハムの存在をアピールする材料として大きく取り上げていますが、災害時の非常通信は 誰にでも出来るものではない し、その前にプロの通信がある訳です。 「 社会貢献 」 とは聞こえはいいですがね ・・・ 不届き物が偽りの情報を流すかも知れないし、プロからすれば邪魔 ( 迷惑 ) かもです。 第一 「 社会貢献 ( 非常通信 ) 」 するためにハムになった訳ではないでしょ、ハムの業務は 「 物造りや通信を楽しむ事 」 が第一義だと思いますよ。 「 社会貢献 」 はあくまでもハム活動の延長線上にあるに過ぎません。 それもハムライフ上で、あるかないかでしょう。
さらに、JARL 主催のコンテスト規約・結果、地方だよりもコンテスト規約・結果 ・・・ とまるでコンテスト・マガジンの様ではありませんか?。 参加者がどのくらいいるのか分からない、しかも 24 時間 ( 48 時間も、マラソンも ) ・・・ 失礼ながら、コンテストが多すぎます。 コンテストマニアにとっては毎週末が楽しいでしょうが、3 つもダブって国内コンテストが行われているって異常だとは思いませんか ? 県単位 ( 支部単位 ? ) のコンテストはいらないのではないでしょうか ? ( クラブ主催だけでも十分でしょう )。 もしも、コンテスト開催に幾ばくかの費用が ( 賞状の発行、書類の審査、打ち上げ飲み会など ? ) つぎ込まれているならば淘汰してカットした方がいいと思います。 予算を消化するためのイベントとしか思えないのですが ・・・ 。
もう一つ、「 よみうりアワード 」 を JARL が引き継いだ事は、チャレンジ半ばにして梯子を外され、失望されていた OM には朗報でしょうが GCR が厳しい。 もう紙 QSL もオンライン QSL に変わろうかとしている時代に GCR なんて時代遅れでしょう。 所詮違反しようとする人は GCR でも胡麻化そうとするのですから、記述内容に相違ない事を本人のサインだけで OK にしたらどうでしょうか ? ( アマチュア・コードでアマチュアは良き社会人で、健全である事などと謳っていますからね )。
過去の 「 よみうりアワード 」 がそうだったからって、10,000 枚の QSL を 2 名の会員、片方は JARL 登録クラブの代表である事なんてハードル高すぎるし、申し訳なくて簡単には頼めないでしょう ⁉。 もう名前も変わって 「 JARL 10,000 局アワード 」 となっている訳だし、この際、性善説を取ったらどうでしょう ( その方が申請者も増えて儲かりまっせ (笑) )。 大体 JARL の ONLINE QSL システム ( JA の LoTW 版 ) はいつになったら完成するのでしょうか ( 多分頓挫して完成しそうもないので、もう打ち切りにしたらどうでしょう ・・・ 担当者もその方が重圧から解放されて 「 ほっと 」 しますよ )。 蓮舫議員も喜びます (笑)。
新しい保険 ( ケガ・熱中症・落雷 ) も我田引水、会長主宰の 「 アウトドア 」 のファン・サービスに見えましたが ・・・ 。 FL-7000 を誤って左足の親指に落とした、私の骨折は保険の対象になるのでしょうか ? (笑)。
上記の全ての戯言は JARL の内情を知らない者が居酒屋で飲んだくれて喋っているレベルとお考えください。