■ 昨日、かかりつけの病院でコロナワクチン接種を受けました。 所用で予定時間より早く現着したため、待ち時間が長くなるだろうなぁ～と思ったのですが、30 分前倒しで対応くれて、この日の 2 番目に打ちました。 待ち時間ゼロです。 接種後 15 分間は待合所で待機し、異常がなけば帰してくれます。 時間前の出来事だったので、人も多くなくスム～ズに終了しました。 グッド対応でした。 時間通りに行ったら混んで行列が出来ていたかも知れません。 次は 6月 22日です。
■ 上の画像、GMØNRT の QSL は DXCC に使えるのでしょうか。 明らかに eQSL のパターンです。 しかし、上質の紙にレーザープリンターで印刷してあり紙 QSO として成立しています。 このQSL が BURO から来ました。 eQSL の体裁をとっているものの BURO から来た普通の 紙QSL です。 裏にサインもあります。 これでも ARRL の DXCC では駄目なのでしょうか。
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下の QSL は FT8 でこそ見られるコールサイン （ PD1HPB ） です。 デジタルモードはライセンスに関係なく、EU の V/UHF だけにしか QRV 出来ないライセンスの OM もデジタルモードは運用できる様で、F１●●●など、今まで聞いた事もないものが多く出現します。 恐らく、HF のクラシックモードでは見られないコールサインではないでしょうか。 USA ではバニティーを使わないだけかも知れませんが、2 X 3 の初級とおぼしきコールサインが多く見えます。
JA はライセンスに関係なく周波数の制限もなく ( あるけど )、1 級から 4 級まで全員が FT8 を運用できます。 たった 3kHz 幅に集中するわけですから大盛況になるのも、頷けます。
■ 上の画像、GMØNRT の QSL は DXCC に使えるのでしょうか。 明らかに eQSL のパターンです。 しかし、上質の紙にレーザープリンターで印刷してあり紙 QSO として成立しています。 このQSL が BURO から来ました。 eQSL の体裁をとっているものの BURO から来た普通の 紙QSL です。 裏にサインもあります。 これでも ARRL の DXCC では駄目なのでしょうか。
クリック拡大 クリック拡大下の QSL は FT8 でこそ見られるコールサイン （ PD1HPB ） です。 デジタルモードはライセンスに関係なく、EU の V/UHF だけにしか QRV 出来ないライセンスの OM もデジタルモードは運用できる様で、F１●●●など、今まで聞いた事もないものが多く出現します。 恐らく、HF のクラシックモードでは見られないコールサインではないでしょうか。 USA ではバニティーを使わないだけかも知れませんが、2 X 3 の初級とおぼしきコールサインが多く見えます。
JA はライセンスに関係なく周波数の制限もなく ( あるけど )、1 級から 4 級まで全員が FT8 を運用できます。 たった 3kHz 幅に集中するわけですから大盛況になるのも、頷けます。
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