今日の 20 時 JST 頃 14.021 Mhz ( CW ) で CP7DX が聞こえていました。 信号は強く、しかも呼んでいる局はパラパラで、程なく QSO が出来ました。 毎回言っていますがクラスターには否定的な意見です。 しかし、これもスタンダードになって数十年?経ったのだから認めなければなりません。 と ...... まずは、言い訳をしておきます。 CP7DX と QSO が出来た後、DXSCAPE ( 20:13 JST ) にアップしました。 時々やってしまいます(笑)。
信号がフワフワした感じで北極回りに似て、通常の QSB とはチョット違った感じがしましたが、LP だったのか ?。 ラストレターが B と聞こえたので JL6USD JL6USD と 2 回ほどコールを打ちました。 しかし、訂正される事はなく TU だけでした。 信号も強いし問題はなかったのだろうと高をくくっていました。 その後、ClubLog の Live Streams の QSO DATA を見てみると、なんと私のコールサインが JL6UIB となっている。 やっぱり ! ...... なんとこの様です。
QSO をもう一回やり直さなければなりません。 DXSCAPE にアップした後だけに、パイルアップも大きくなってしまいました。 自分で首を絞めた訳です。 そして、QSO 出来たのは約一時間後 ( 21:07 JST ) でした。 QSO 出来たのだから、良かったものの、大怪我をするところでした。 まあ、結果オーライです。
ログ( HRD Logbook )で CP の DATA を見てみると、20m CW は 3 QSO ありましたが、なんといずれの QSO も CFM 出来ていませんでした 。 その頃は真面目に QSL の回収をしていなかったのでしょうか ?。 多分、今日の CP7DX で 20m CW の枡が埋まるはずです。
ログ検索で新しい発見がありました。 なんと、80m SSB が CFM 出来ていました。 1983 年 2月の CP6EL です。 80m の SSB なんて QRV した記憶も殆どなく、本人もびっくりです。