UAØLQE と言えば、私が QRV する度に呼ばれる様な気がします。
恐らく皆さんも呼ばれているのではないでしょうか。
FT8 に於いて時々 2nd QSO の必要性が問われます。
このブログにも 「 2nd QSO をしてはいけないのだろうか ? 」 とのコメントが寄せられた事がありました。
その時は 2nd QSO の必要性をあまり感じないと言う様な事を書いた気がします。
しかし、ソフトウェアでは、この局は QSO B4 だよと知らせてくれるだけで、
2nd , 3rd ..... の QSO を制限してる訳ではありません。
ただ、FT8 の性質上レポート以外の情報を何も交換しないので、
何回も同じ局と QSO の必要があるのだろうか ..... と言うところで、意見が分かれると思います。
普段、パスの難しいところがオープンした時、飛んでるチェックの意味で 2nd の局を呼んでみるのもいいでしょう。
さて、私たちの良く知っている UAØLQE さんは、所かまわず呼んできます。
無視する事もありますが、応答する事もあります。
結果 ..... 30m x 1 , 20m x 6 , 17m x 5 , 15m x 3 , 12m x 2 , 10m x 2 と、
計 18 回 QSO しています ( Hi ) 。
SWL 界にも、eQSL で同じモード、同じ周波数のレポートを大量 ( 42 枚 ) に送り付ける SWLer がいます。
その内 32 枚が 2024/Sep/05 のレポートで、まるでその日の自分のログを見ている様です。
下のスクショの通りですが、もう意味が分かりません。
EA3EDU のレポートなんて 1 分おきに 5 レポートです。
レポートを モードと周波数で纏めるなら 3枚の返信 ! で足ります。