ここのところ詐欺メールや詐欺電話が「枚挙にいとまが無い」状態です。
Amazon・イオン・マスターカード・国税庁・三井住友銀行・埼玉りそな銀行・他・・・
その内にこの名称の企業は対応をしないと、おそらく大変なことになると想像できます。
まあ、私の生活圏では縁の無い企業や官庁ですが、偽計業務妨害あたりでは、たいしたことは無いだろうと思っているのではないのかな。
もういい加減に迷惑メールの処理をするので、右手の人差し指と中指の運動には、惚け防止にはいいのですが・・・
8年程前にもブログに書きましたが、送りつけ詐欺が続いて所轄の警察に相談しました。
ネットでやっていた事が判るのでIPアドレスで簡単に犯人が判明しましたが、以前の仕事の部下でした・・・
その時に感じたのですが、フランチャイズ店は手続きが面倒くさいので損金扱いで、なかった事にしていました・・・
直営店は今後の事もあり、手続きを踏んで所轄警察とマイクロソフトを含めて対応してくれました。
そのうちに、ネットを継続して利用する方も少子化もあり、現象するのではないかと思います・・・
スマートフォンでも、訳の判らない求人が爺さんのところにもやって来ます。
便利さにかまけていると、そのうちに大変な事になるのは想像できますね。
またまた、早朝から爺さんの戯言でした。