今日は、配偶者と息子の卒業した高校の、弦楽合奏部の定期演奏会に行きました。
今日は、昨日父親が施設移管になったので、心配して早朝から施設に行きましたが、
朝食のご飯の量が少なかった・・・・と話していました。
不適応が心配でしたが、ご飯の量が不満では・・・・仕方がありません。
午前中は、先週に続き、アンテナの作成をしていました。
午後は、息子の卒業した高校の弦楽合奏部の定期演奏会に出かけました。
今回で22回目とのことです。
プログラムを見ると、中学生までは、みんな運動部に所属していたのが、
高校生になって、バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスのいわゆる「弦」に
惹かれて、クラブに集まったのでしょうが、たいしたものです。
卒業した先輩も含めて、20名ほどでしたが、「合奏」という、言葉が理解出来ました。
なんだか、私自身の高校生時代を、思い出してしまいました。
アンコールで最後になりましたが、バロックのカノンが一番心に残りました。