今日も残念なニュースがありました。
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交流GIジャパンダートダービー2着など、今年の3歳ダート路線の中心を担ったクロスクリーガー(栗・庄野、牡、父アドマイヤオーラ)が、放牧先で死亡したことが21日、分かった。同馬は8月9日のGIIIレパードSを快勝後、滋賀県の吉澤ステーブルWESTにリフレッシュのため放牧されていたが、今月20日にX大腸炎を発症していることが判明。回復が見込めない状況が考慮され、21日朝に安楽死の処置が取られた。byサンケイ
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今年のジャパンダートダービーでは、ノンコノユメに次ぐ2着に好走して最後まで力強い走りで将来性のある馬でした。これからの古馬との対戦を楽しみにしていましたが、病気で予後不良になってしまい、とても残念です。レース中のアクシデントは仕方ないと思いますが、放牧中に亡くなるのは厩舎や調教師の方にとっては、自分の手を離れたところでの事故だけに悔しい気持ちかもしれません。この馬のように優秀な若い馬が次々とアクシデントや病気で引退していなくなり、日本馬のレベルが下がってしまうのが気掛かりです。最近のレースで波乱の結果が多いのは、馬場や環境のせいだけではなく、本当に強い馬が少なくなって、上下のレベル差が小さくなっているからかもしれません。